特許
J-GLOBAL ID:200903093818305013
内燃機関の燃料噴射制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
遠山 勉 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-220576
公開番号(公開出願番号):特開2000-045828
出願日: 1998年08月04日
公開日(公表日): 2000年02月15日
要約:
【要約】【課題】 筒内温度が所望する目標温度になったときに副噴射を実行できるようにする。【解決手段】 圧縮上死点近傍で燃料噴射弁31〜34から気筒11〜14内に燃料を主噴射した後に、膨張行程で前記燃料噴射弁31〜34から気筒11〜14内に燃料をポスト噴射するディーゼルエンジン1の燃料噴射制御装置において、気筒11〜14内の温度が目標温度になる時点をポスト噴射時期として、ECU100が、圧縮上死点を基点にした前記ポスト噴射時期をディーゼルエンジン1の運転状態に応じて求め、ECU100は、このポスト噴射時期にポスト噴射を実行する。
請求項(抜粋):
圧縮上死点近傍で燃料噴射手段から気筒内に燃料を主噴射した後に、膨張行程で前記燃料噴射手段から気筒内に燃料をポスト噴射する内燃機関の燃料噴射制御装置において、気筒内の温度が目標温度になる時点をポスト噴射時期として、圧縮上死点を基点にした前記ポスト噴射時期を内燃機関の運転状態に応じて求めるポスト噴射時期決定手段、を備え、前記ポスト噴射時期決定手段により決定されたポスト噴射時期にポスト噴射を実行することを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。
IPC (7件):
F02D 41/04 385
, F02D 41/04 375
, F01N 3/08
, F01N 3/20
, F01N 3/28 301
, F01N 3/36
, F02D 41/40
FI (8件):
F02D 41/04 385 L
, F02D 41/04 375
, F01N 3/08 G
, F01N 3/08 A
, F01N 3/20 B
, F01N 3/28 301 C
, F01N 3/36 B
, F02D 41/40 B
Fターム (35件):
3G091AA10
, 3G091AA11
, 3G091AA18
, 3G091AB04
, 3G091BA00
, 3G091BA14
, 3G091CB02
, 3G091CB03
, 3G091EA00
, 3G091EA01
, 3G091EA07
, 3G091EA14
, 3G091EA16
, 3G091EA17
, 3G091EA18
, 3G091GB01W
, 3G091GB05W
, 3G091GB09W
, 3G091GB10W
, 3G301HA02
, 3G301HA11
, 3G301HA13
, 3G301HA15
, 3G301JA00
, 3G301JA25
, 3G301MA18
, 3G301MA23
, 3G301MA26
, 3G301PA10Z
, 3G301PB08Z
, 3G301PD11Z
, 3G301PE01Z
, 3G301PE03Z
, 3G301PE08Z
, 3G301PF03Z
引用特許:
審査官引用 (13件)
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排気ガス中のNOx 低減装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-038813
出願人:いすゞ自動車株式会社
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内燃機関の排気浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-263647
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
排気昇温装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-282640
出願人:三菱自動車工業株式会社
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