特許
J-GLOBAL ID：200903097668202038

位相差膜および液晶表示装置

発明者：
吉川 将

吉川 将 について

, 
田村 顕夫

田村 顕夫 について

, 
市橋 光芳

市橋 光芳 について


出願人/特許権者：
富士写真フイルム株式会社

富士写真フイルム株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人特許事務所サイクス
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-025189
公開番号（公開出願番号）：特開2006-215093
出願日： 2005年02月01日
公開日（公表日）： 2006年08月17日
要約：
【課題】 棒状液晶性化合物の分子を欠陥無く均一に垂直配向させた位相差膜を提供する。【解決手段】 少なくとも一種のポリマーからなる配向膜と、少なくとも一種の棒状液晶性化合物および少なくとも一種のボロン酸化合物を含有する液晶組成物からなる光学異方性層とを有する位相差膜である。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
少なくとも一種のポリマーからなる配向膜と、少なくとも一種の棒状液晶性化合物および少なくとも一種のボロン酸化合物を含有する液晶組成物を含む光学異方性層とを有する位相差膜。
IPC (2件)：
G02B 5/30 ,  G02F 1/133
FI (2件)：
G02B5/30 ,  G02F1/13363
Fターム (17件)：
2H049BA02 ,  2H049BA06 ,  2H049BA42 ,  2H049BB03 ,  2H049BB42 ,  2H049BC04 ,  2H049BC22 ,  2H091FA11X ,  2H091FA11Z ,  2H091FB02 ,  2H091FD09 ,  2H091GA06 ,  2H091KA01 ,  2H091KA02 ,  2H091LA16 ,  2H091LA17 ,  2H091LA19
引用特許：
出願人引用 (13件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM