特許
J-GLOBAL ID:201003096922324038

地震時負傷回避システム

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-039783
公開番号(公開出願番号):特開2010-197101
出願日: 2009年02月23日
公開日(公表日): 2010年09月09日
要約:
【課題】緊急地震速報取得時に居住者を安全領域へ誘導できるようにする。【解決手段】カメラにより撮影された室内映像から家具が転倒する危険領域を求めておき、緊急地震速報取得時に、カメラにより撮影された室内映像から居住者を抽出し、抽出された居住者が安全領域にいることを判定したときには、そこから動かない指示を発生し、抽出された居住者が危険領域にいることを判定すると、危険の程度に応じた警告情報を発生する。【選択図】図15
請求項(抜粋):
カメラにより撮影された室内映像から家具が転倒する危険領域を求めておき、緊急地震速報取得時に、前記カメラにより撮影された室内映像から居住者を抽出し、抽出された居住者が前記危険領域にいることを判定すると前記居住者を安全領域へ移動させるように対処動作を行うことを特徴とする地震時負傷回避システム。
IPC (4件):
G01V 8/10 ,  G01V 1/00 ,  G08B 21/10 ,  G08B 25/00
FI (4件):
G01V9/04 S ,  G01V1/00 D ,  G08B21/10 ,  G08B25/00 510M
Fターム (16件):
5C086AA13 ,  5C086AA22 ,  5C086BA01 ,  5C086CA28 ,  5C086DA33 ,  5C086FA07 ,  5C087AA40 ,  5C087AA44 ,  5C087DD02 ,  5C087DD24 ,  5C087GG02 ,  5C087GG08 ,  5C087GG09 ,  5C087GG19 ,  5C087GG20 ,  5C087GG82
引用特許:
審査官引用 (12件)
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引用文献:
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