特許
J-GLOBAL ID：201103066628560565
表面コンピューティングのためのユーザ定義のジェスチャセット
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-522105
公開番号（公開出願番号）：特表2011-530135
出願日： 2009年07月23日
公開日（公表日）： 2011年12月15日
要約：
請求される主題により、表面コンピューティングで利用するための直観的なジェスチャのセットの生成を容易にするシステムおよび/または方法が提供される。ジェスチャセットクリエイタは、2人またはそれ以上のユーザを、表示されたデータの一部に対する潜在的なエフェクトでプロンプトすることができる。インターフェースコンポーネントは、プロンプトされた潜在的なエフェクトに応答するユーザから少なくとも1つの表面入力を受け取ることができる。表面検出コンポーネントは、コンピュータ視覚ベースの検知技術を利用して表面入力をトラッキングすることができる。ジェスチャセットクリエイタは、2人またはそれ以上のユーザからの表面入力を、それぞれの表面入力間の相関関係に基づきユーザ定義のジェスチャを識別するために、収集し、ユーザ定義のジェスチャは、表示されたデータの一部に対する潜在的なエフェクトを開始する入力として定義される。
請求項（抜粋）：
表面コンピューティングで利用するための直観的なジェスチャのセットの生成を容易にするシステムであって、
2人またはそれ以上のユーザを、表示されたデータの一部に対する潜在的なエフェクトでプロンプトする、ジェスチャセットクリエイタと(102、106)、
プロンプトされた潜在的なエフェクトに応答してユーザから少なくとも1つの表面入力を受け取る、インターフェースコンポーネントであって、前記表面入力応答は、前記潜在的なエフェクトの反復を試みることである、インターフェースコンポーネント(108)と、
前記表面入力をトラッキングする表面検出コンポーネント(104)と
を備え、
前記ジェスチャセットクリエイタは、前記2人またはそれ以上のユーザからの表面入力を、それぞれの表面入力間の相関関係に基づきユーザ定義のジェスチャを識別するために、収集し、前記ユーザ定義のジェスチャは、前記表示されたデータの一部に対する潜在的なエフェクトを開始する入力として定義される(102)
ことを特徴とするシステム。
IPC (2件)：
FI (3件)：
G06F3/01 310C
, G06F3/041 380R
, G06F3/041 380N
5B068AA05
, 5B068CC06
, 5B068CC17
審査官引用 (7件)
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利用者インタフェースシステム
公報種別：公開公報
出願番号：特願2001-048657
出願人：富士通株式会社
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緊急通報装置
公報種別：公開公報
出願番号：特願2002-081983
出願人：株式会社エクォス・リサーチ, 株式会社新産業開発
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対話型語学指導のための方法および装置
公報種別：公開公報
出願番号：特願2000-272404
出願人：ルーセントテクノロジーズインコーポレーテッド
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