特許
J-GLOBAL ID:201203074217589384
車両制駆動制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人ゆうあい特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-132799
公開番号(公開出願番号):特開2011-255808
出願日: 2010年06月10日
公開日(公表日): 2011年12月22日
要約:
【課題】上り坂の道路で車両のずり下がりを抑制する技術において、推定路面勾配の誤差によって車両のずり下がりが発生してしまう可能性を低減する。【解決手段】ずり下がり防止処理実行部46は、上り勾配路において車両の後方へのずり下がりが発生する可能性があると判定するまでは、FF演算部41を制御することで、目標車軸トルクのFF演算分を、走行抵抗に対抗して車両が目標加速度を実現するために必要な車軸トルクの推定値に到達するように算出して出力させ、また、ずり下がりが発生する可能性があると判定した後は、FF演算部41を制御することで、目標車軸トルクのFF演算分を、上記必要な車軸トルクの推定値よりも所定量αTだけ減少させた車軸トルクに到達するように算出して出力させると共に、所定量αTの減少の効果の相殺を防ぐために、FB演算部42における目標車軸トルクのフィードバック演算分の上昇を制限する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
車両の達成すべき加速度として設定された目標加速度と、路面勾配に応じた重力の影響を含む前記車両の走行抵抗と、に基づいて、目標車軸トルクを算出して出力し、算出した前記目標車軸トルクに基づいて、前記車両のパワートレイン(1、2)に要求する車軸トルクおよび前記車両の制動装置(3、6)に要求する車軸トルクを決定する基本制御部(41、42、43)と、
上り勾配路において前記車両の後方へのずり下がりが発生する可能性があるか否かを、車両の減速中に判定するずり下がり予測判定部(44)と、
前記ずり下がり予測判定部(44)の判定結果に基づいて、前記車両のずり下がりの可能性を低減するための処理を行うずり下がり防止処理実行部(46)と、を備え、
前記ずり下がり防止処理実行部(46)は、前記ずり下がり予測判定部(44)が上り勾配路において前記車両の後方へのずり下がりが発生する可能性があると判定するまでは、前記基本制御部(41、42、43)を制御することで、前記目標車軸トルクを、前記走行抵抗に対抗して前記車両が前記目標加速度を実現するために必要な車軸トルクの推定値に到達するように算出して出力させ、
また前記ずり下がり防止処理実行部(46)は、前記ずり下がり予測判定部(44)が上り勾配路において前記車両の後方へのずり下がりが発生する可能性があると判定した後は、前記基本制御部(41、42、43)を制御することで、前記目標車軸トルクを、前記走行抵抗に対抗して前記車両が前記目標加速度を実現するために必要な車軸トルクの推定値よりも正の所定量だけ減少させた車軸トルクに到達するように算出して出力させることを特徴とする車両制駆動制御装置。
IPC (6件):
B60W 30/00
, B60W 40/02
, B60W 10/04
, B60W 10/18
, B60W 40/10
, B60W 30/18
FI (10件):
B60K41/00 310
, B60K41/00 410
, B60K41/20
, B60K41/00 301A
, B60K41/00 301F
, B60K41/00 612E
, B60K41/00 612B
, B60K41/00 612M
, B60R16/02 661Z
, B60K41/00 612Z
Fターム (10件):
3D041AA30
, 3D041AA44
, 3D041AA65
, 3D041AB01
, 3D041AC01
, 3D041AC26
, 3D041AC30
, 3D041AD47
, 3D041AE02
, 3D041AE41
引用特許:
審査官引用 (6件)
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車両の制駆動力制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-233356
出願人:トヨタ自動車株式会社
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坂路保持制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-275351
出願人:株式会社アドヴィックス
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自動走行車両
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-278513
出願人:ヤンマー株式会社
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