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J-GLOBAL ID：201302259249929156   整理番号：13A1582258

1-MCP処理後の高CO₂CA貯蔵が酵素剥皮カットカキ“ベビーパーシモン”の品質に及ぼす影響

著者 (5件)： 中田有祉 (近畿大 生物理工) ,  村上ゆかり (近畿大 生物理工) ,  尾崎嘉彦 (近畿大 生物理工) ,  石丸恵 (近畿大 生物理工) ,  泉秀実 (近畿大 生物理工)
資料名： 園芸学研究 別冊  (園芸学会秋季大会研究発表)
巻： 12  号： 2  ページ： 523  発行年： 2013年09月20日 
JST資料番号： L1825B  ISSN： 1881-8307  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *カキ ,  果実製品 ,  品質管理 ,  *CA貯蔵 ,  官能検査 ,  褐変 ,  軟化 ,  *品質 ,  剥皮 ,  *果実品質 ,  酵素剥皮 ,  品質保持 ,  カットフルーツ ,  *保蔵
準シソーラス用語： カット果物 ,  ベビーパーシモン ,  官能評価

分類 (2件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z) ,  食品の品質  (FJ01040F)

物質索引 (1件)： 1-メチルシクロプロペン

タイトルに関連する用語 (3件)： MCP ,  酵素剥皮 ,  カキ