特許
J-GLOBAL ID:201303050204840534

トルクアングルセンサー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 青木 篤 ,  鶴田 準一 ,  南山 知広 ,  中村 健一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-103768
公開番号(公開出願番号):特開2013-242312
出願日: 2013年05月16日
公開日(公表日): 2013年12月05日
要約:
【課題】本発明は、部品数の節減によって製造コストを節減することができるトルクアングルセンサーを提供することを目的とする。【解決手段】本発明の一実施形態に係るトルクセンサーングルセンサーは、中央に回転軸が配置されるハウジングにトルクセンサー部とアングルセンサー部とを備えることができる。トルクセンサー部は、ハウジングの内部に設けられるステーター、ステーターの中央に回転軸の回転動作に連動して回転可能に設けられるトルクマグネット、ハウジングに設けられ、トルクマグネットの磁場を伝達するコレクター、コレクターを介して伝達された磁場を感知する磁気素子モジュール、及び磁気素子モジュールが実装される印刷回路基板、を含み、印刷回路基板は、回転軸の軸方向に垂直な方向に配置され、磁気素子モジュールが一側終端に設けられる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
中央に回転軸が配置されるハウジングと、 前記ハウジングの内部に設けられ、入力軸と出力軸との間のトルク変化を感知するトルクセンサー部と、 前記ハウジングの内部に設けられ、前記入力軸と出力軸との間の角度変化を感知するアングルセンサー部と、を含み 前記トルクセンサー部とアングルセンサー部は、前記ハウジングの互いに異なる区域に各々設けられることを特徴とする、トルクアングルセンサー。
IPC (3件):
G01L 3/10 ,  B62D 5/04 ,  G01B 7/30
FI (3件):
G01L3/10 305 ,  B62D5/04 ,  G01B7/30 H
Fターム (18件):
2F063AA36 ,  2F063BA08 ,  2F063CA34 ,  2F063DA01 ,  2F063DA04 ,  2F063DC03 ,  2F063DC06 ,  2F063DD03 ,  2F063GA52 ,  3D333CB02 ,  3D333CB12 ,  3D333CC30 ,  3D333CC33 ,  3D333CD10 ,  3D333CE03 ,  3D333CE04 ,  3D333CE06 ,  3D333CE21
引用特許:
審査官引用 (11件)
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