研究者
J-GLOBAL ID:201501020095957486
更新日: 2022年09月16日
原 節子
ハラ セツコ | Hara Setsuko
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ホームページURL (1件):
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/20095938.ja.html
研究分野 (1件):
生体化学
研究キーワード (5件):
酸化防止剤
, 機能性脂質
, 電位差滴定法
, 過酸化物価
, 過酸化脂質
論文 (13件):
小谷康祐, 山本幸弘, 原節子. 機能性乳脂代替物の酵素的調製と酸化安定性評価. J.Oleo Sci. 2015. 64. 3. 275-281
山本幸弘, 水田絵理, 原節子. n-3系高度不飽和脂肪酸含有リン脂質の酵素的調製. J.Oleo Sci. 2014. 63. 12. 1275-1281
山本幸弘, 檜山真一郎, 高瀬嘉彦, 門脇章夫, 原節子. 光/ラジカル酸化における乳化系乳脂の安定性に及ぼす酸化防止剤と乳化剤の影響. J.Oleo Sci. 2014. 63. 9. 893-901
石川翔太, 丸山惇, 山本幸弘, 原節子. ナタネミールからのグルコシノレートとイソチオシアネートの抽出とその性状. J.Oleo Sci. 2014. 63. 3. 303-308
山本幸弘, 井森悠佳, 原節子. 1(3)位または2位に共役リノール酸を含有する油脂の酸化挙動. J.Oleo Sci. 2014. 63. 1. 31-37
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MISC (39件):
閑田 文人, 井森 悠佳, 原 節子. 共役リノレン酸含有油脂の酸化安定性に及ぼすトリアシルグリセロール分子種組成の影響. 日本栄養・食糧学会誌 : Nippon eiy◆U014D◆ shokury◆U014D◆ gakkaishi = Journal of Japanese Society of Nutrition and Food Science. 2011. 64. 1. 3-10
閑田 文人, 原 節子. 共役リノレン酸含有構造油脂に対する各種フェノール性化合物の酸化防止能の比較. 日本栄養・食糧学会誌. 2010. 63. 5. 219-226
閑田 文人, 原 節子. オリーブ油の光増感酸化に対するカロテノイドの防止効果. 成蹊大学理工学研究報告. 2009. 46. 2. 99-106
奥山 由梨, 閑田 文人, 原 節子. ポリフェノール化合物による油脂の加熱劣化防止法の開発. 成蹊大学理工学研究報告. 2009. 46. 1. 19-24
原 節子. 日本油化学会創立50周年記念大会 : 祝賀会. オレオサイエンス = / Japan oil chemists' society. 2003. 3. 1. 60-61
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書籍 (8件):
油脂・脂質・界面活性剤データブック
丸善 2012
米ぬか油脱臭スカムに含まれるスクワレンと植物ステロールの新規分画法
In Tec 2011
食品の化学物質危害防止ハンドブック
サイエンスフォーラム 2009
油脂・脂質の基礎と応用-栄養・健康から工業まで¥
日本油化学会 2005
油化学辞典
丸善 2004
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学位 (1件):
工学博士 (成蹊大学)
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