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J-GLOBAL ID：201702262640358864   整理番号：17A1007104

救命救急センターにおけるチーム制支援のためのグループウェアを活用した診療の標準化を推進する合意形成システムの開発

Development of Consensus Building System for Promoting Standardization of the Medical Practice by Using a Groupware

著者 (7件)： 杉木大輔 (獨協医科大学越谷病院救急医療科) ,  杉木大輔 (熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻) ,  鈴木克明 (熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻) ,  北村士朗 (熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻) ,  喜多敏博 (熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻) ,  都竹茂樹 (熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻) ,  池上敬一 (日本医療教授システム学会)
資料名： 教育システム情報学会誌  (Transactions of Japanese Society for Information and Systems in Education)
巻： 34  号： 3  ページ： 227-237(J-STAGE)  発行年： 2017年 
JST資料番号： L2602A  ISSN： 1341-4135  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 救急医療においては人材不足を補うために医療チームシステムが必...

シソーラス用語： *救急療法 ,...
準シソーラス用語： *救命救急診療 ,...

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著者キーワード (5件)： チーム制 ,  診療の標準化 ,  ナレッジマネジメント ,  グループウェア ,  プロトコル

分類 (2件)： 医療制度  (GB04020H) ,  その他の情報処理  (JE15050M)

引用文献 (24件)：

• (1) Cross, J.: “Informal learning: Rediscovering the natural pathways that inspire innovation and performance”, Pfeiffer, San Francisco (2007)
• (2) 中原 淳,荒木淳子,北村士朗:“企業内人材育成入門”,ダイヤモンド社,東京 (2006)
• (3) 野中郁次郎,竹内弘高,梅本勝博:“知識創造企業”,東洋経済新報社,東京 (1996)
• (4) 杉木大輔,池上敬一:“Workplace learningと救急医学教育”,救急医学,Vol. 35, No. 12, pp. 1710-1713 (2011)
• (5) 厚生労働省中医協:“病院医療従事者の負担軽減について(その2)”,http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000018toj-att/2r98520000019ok5.pdf(参照2017.1.25)

タイトルに関連する用語 (9件)： センター ,  チーム ,  支援 ,  グループウェア ,  活用 ,  診療 ,  標準化 ,  推進 ,  開発