特許
J-GLOBAL ID:201803018016942571

加速度計支援型ナビゲーションのための方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人北青山インターナショナル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-506604
公開番号(公開出願番号):特表2018-525632
出願日: 2016年08月22日
公開日(公表日): 2018年09月06日
要約:
主にセンサをベースとしたナビゲーションのための方法であって、第1の期間において、ナビゲーション装置のGPS受信機を用いて地球物理学的位置データを収集するステップと、第1の期間において、ナビゲーション装置の加速度計を用いて第1のセットの加速度計データを収集するステップと、第1のセットの加速度計データを分析して第1のセットの垂直車両運動データを作成するステップと、第1のセットの垂直車両運動データと地球物理学的位置データとの間のマッピング関連付けを生成するステップと、第1の期間後の第2の期間において、加速度計を用いて第2のセットの加速度計データを収集するステップと、第2のセットの加速度計データを分析して第2のセットの垂直車両運動データを作成するステップと、マッピング関連付けを考慮して第2のセットの垂直車両運動データを分析することによって、車両の推定位置を計算するステップとを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
路面上の車両の主にセンサをベースとしたナビゲーションのための方法であって、 ・第1の期間において、ナビゲーション装置のGPS受信機を用いて地球物理学的位置データを収集するステップと、 ・前記第1の期間において、前記ナビゲーション装置の加速度計を用いて第1のセットの加速度計データを収集するステップと、 ・前記第1のセットの加速度計データを分析して第1のセットの垂直車両運動データを作成するステップであって、垂直車両運動データが、前記路面に対して垂直である前記車両の運動を示す、ステップと、 ・前記第1のセットの垂直車両運動データと前記地球物理学的位置データの間のマッピング関連付けを生成するステップと、 ・前記第1の期間後の第2の期間において、前記加速度計を用いて第2のセットの加速度計データを収集するステップと、 ・前記第2のセットの加速度計データを分析して第2のセットの垂直車両運動データを作成するステップと、 ・前記マッピング関連付けを考慮して前記第2のセットの垂直車両運動データを分析することによって、前記車両の推定位置を計算するステップと を具えることを特徴とする方法。
IPC (3件):
G01C 21/28 ,  G01S 19/34 ,  G01S 19/49
FI (3件):
G01C21/28 ,  G01S19/34 ,  G01S19/49
Fターム (35件):
2F129AA03 ,  2F129BB03 ,  2F129BB21 ,  2F129BB22 ,  2F129BB27 ,  2F129BB28 ,  2F129BB29 ,  2F129BB33 ,  2F129BB47 ,  2F129BB64 ,  2F129BB66 ,  2F129CC03 ,  2F129CC16 ,  2F129CC19 ,  2F129CC31 ,  2F129DD20 ,  2F129DD21 ,  2F129DD39 ,  2F129DD40 ,  2F129FF11 ,  2F129FF15 ,  2F129FF20 ,  2F129FF59 ,  2F129FF60 ,  2F129GG17 ,  2F129GG29 ,  2F129HH15 ,  2F129HH18 ,  2F129HH19 ,  2F129HH20 ,  5J062CC07 ,  5J062DD24 ,  5J062FF01 ,  5J062FF04 ,  5J062FF06
引用特許:
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (8件)
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