特許
J-GLOBAL ID:201803018616726830
転がり軸受
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
特許業務法人サクラ国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-083634
公開番号(公開出願番号):特開2018-119689
出願日: 2018年04月25日
公開日(公表日): 2018年08月02日
要約:
【課題】駆動周波数に応じて電食の発生を抑制する。【解決手段】転がり軸受は、インバータモータの駆動周波数を50Hz以上4000Hz以下に制御する制御回路から1m以内の位置で使用される。転がり軸受は、電気抵抗値が1010Ω・cm以上である絶縁性の転動体を含む複数の転動体を備える。絶縁性の転動体は、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、窒化ケイ素、および酸化ケイ素から選ばれる少なくとも1種以上を含むセラミックス焼結体である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
インバータモータの駆動周波数を50Hz以上4000Hz以下に制御する制御回路から1m以内の位置で使用される転がり軸受であって、
電気抵抗値が1010Ω・cm以上である絶縁性の転動体を含む複数の転動体を備え、
前記絶縁性の転動体は、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、窒化ケイ素、および酸化ケイ素から選ばれる少なくとも1種以上を含むセラミックス焼結体である、転がり軸受。
IPC (5件):
F16C 33/32
, F16C 19/06
, F16C 41/00
, H02K 5/173
, H02K 5/16
FI (5件):
F16C33/32
, F16C19/06
, F16C41/00
, H02K5/173 A
, H02K5/16 A
Fターム (36件):
3J217JA02
, 3J217JA15
, 3J217JA24
, 3J217JB13
, 3J217JB62
, 3J217JB63
, 3J217JB72
, 3J217JB76
, 3J217JB88
, 3J701AA02
, 3J701AA42
, 3J701AA52
, 3J701AA62
, 3J701BA01
, 3J701BA09
, 3J701BA10
, 3J701BA79
, 3J701EA41
, 3J701EA42
, 3J701EA44
, 3J701EA75
, 3J701FA08
, 3J701FA24
, 3J701GA01
, 3J701GA29
, 3J701GA53
, 3J701GA60
, 3J701XB03
, 3J701XB48
, 3J701XB50
, 5H605AA12
, 5H605BB05
, 5H605BB10
, 5H605CC04
, 5H605EB10
, 5H605FF10
引用特許:
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