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J-GLOBAL ID:201902231477679884   整理番号:19A2616117

F′0_g+(1D_2)イオン対状態からの中赤外増幅自然放出とI_2の浅い0_g+(ab)原子価状態の分光学的キャラクタリゼーション【JST・京大機械翻訳】

Mid-Infrared Amplified Spontaneous Emission from the f′ 0g+ (1D2) Ion-Pair State and Spectroscopic Characterization of the Shallow 0g+ (ab) Valence State of I2
著者 (7件):
資料名:
巻: 123  号: 35  ページ: 7590-7596  発行年: 2019年 
JST資料番号: C0334B  ISSN: 1089-5639  CODEN: JPCAFH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,B3Π-(0_u+)価電子状態を介して,2段階レーザ励起法により占有されたI_2のf′0_g+(1D_2)イオン対状態からの増幅自然放出(ASE)を記述した。入射レーザビームの方向に伝搬する強い赤外発光を,f′0_g+(1D_2)状態からF′0_u+(1D_2)イオン対状態へのASE遷移に帰属した。F′0_u+(1D_2)状態から0_g+(bb)状態へのその後の紫外蛍光遷移と0_g+(ab)状態についても報告した。カスケードF′0_u+(1D_2)→0_g+(bb)バンドのFranck-Condonシミュレーションにより,ASEにより生成したF′0_u+(1D_2)状態におけるポピュレーション分布を決定した。これは,中間赤外ASEスペクトルの強度プロフィルと一致した。最後に,F′0_u+(1D_2)状態に対するこれらの振動分布を用いて,浅い0_g+(ab)状態に対するスペクトルパラメータを導出した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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光化学一般 
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