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J-GLOBAL ID:202102274859350188   整理番号:21A0292092

+1.5ダイプターの近付加によるプレート-ハプティック回転非対称多焦点眼内レンズの前向き評価【JST・京大機械翻訳】

Prospective assessment of plate-haptic rotationally asymmetric multifocal toric intraocular lens with near addition of + 1.5 diopters
著者 (10件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 1-9  発行年: 2020年 
JST資料番号: U7442A  ISSN: 1471-2415  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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回転非対称,プレート-ハプティック,屈折分割多焦点性眼内レンズ(IOLs)の移植後の外科的結果を,+1.5ジオプタ(D)(Lentis Comfort LS-313MF15T,Oculentis GmbH)の近添加で前向きに評価する。41人の患者の59の眼において,眼検査は,手術の1日,1週,1,3,および6か月後に行われた。70cmでの補正(UDVA)と補正(CDVA)距離視力,非補正(UIVA)と距離補正(DCIVA)中間視力,および30cmでの視力近くの補正(UNVA)と距離補正(DCNVA)を試験した。デフォーカス曲線を描き,そして,乱視現象の程度を質問した。IOLは優れた回転安定性を示した。平均絶対回転は,術後1日から6か月まで1.66±1.17度であり,眼の98.1と100%は,それぞれ5と10度未満の回転を生じた。術後距離と中間視力は,非常に満足のいくものであった。UDVA,CDVA,UIVA,およびDCIVAは,それぞれ約20/20,20/16,20/25であった。近視視力は準最適であった。UNVAとDCNVAは約20/60であった。デフォーカス曲線分析は,20/25および20/40非補正視力が,それぞれ60および40cmに近いことを示した。コントラスト感度は正常範囲内であり,主観的発声現象は最小であった。+1.5Dの近添加の屈折分割,回転非対称多焦点性IOLsは,超回転安定性と高満足な距離と中間ビジョンを示した。コントラスト感度が高く,発声症状の発生率は非常に低かった。本研究は,JAPIC臨床試験情報,ID:JapicCTI-183,877,https://www.clinicaltrials.jp/cti-user/trial/Search.jsp(第5,2018)に登録された。Copyright 2021 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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眼の疾患の外科療法  ,  生体代行装置 
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