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J-GLOBAL ID:201701017340064640
Update date: Sep. 05, 2024
Shirakawa Aiko
Shirakawa Aiko
Affiliation and department:
宮城大学 食産業学群
About 宮城大学 食産業学群
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Job title:
教授
Research field (2):
Home economics, lifestyle science
, Food sciences
Research keywords (6):
ビタミンD
, 栄養素
, 食品機能性
, 食育
, ロコモティブシンドローム
, アンチエイジング
Research theme for competitive and other funds (7):
2011 - 2014 ケモカイン受容体CXCR7の腫瘍および炎症病態特異的発現制御と機能の解明
2008 - 2009 新規ATL発がん遺伝子Fra-2の発現と機能解析
2007 - 2009 Study on the pathophysiological role of the Th2-type chemokine receptor CCR4
2005 - 2006 Transcriptional regulation of CCR10 expression in plasma cells
1996 - 1996 炎症時のサイトカイン・一酸化窒素産生と関連遺伝子発現に及ぼす栄養条件・加齢の影響
1995 - 1995 T細胞・マクロファ-ジの相互作用における栄養条件と加齢の影響:一酸化窒素の役割
1994 - 1994 食餌制限下におけるアルギニンの免疫機能に及ぼす影響;特に、ストレス負荷時の検討
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Papers (28):
白川愛子, 髙橋睦子, 工藤奏. 子どもの咀嚼力育成に向けた食育の重要性. 日本食生活学会誌. 2019. 30. 1. 41-49
髙橋睦子, 内田知宏, 津志田藤二郎, 白川 愛子. 青年期を対象とした食生活改善のための意識と実状 ~一般市民と管理栄養士課程専攻大学生との比較~. Health Sciences(日本健康科学学会誌). 2019. 35. 1. 9-22
白川 愛子. 骨粗しょう症・ロコモティブシンドロームの予防~宮城県を中心とした調査結果をもとに~. 公衆衛生情報みやぎ. 2018. 482. 7. 1-3
髙橋睦子, 津志田藤二郎, 白川愛子. 農山村部と都市部における子どもの共食と食事マナーおよび食習慣に関する検討. 日本世代間交流学会誌. 2018. 7. 1. 79-87
Shirakawa Aiko, Takahashi Mutsuko, Kawamura Chihiro. Actual Status of Eating Habits and Importance of Taste Education in Elementary School Children. Journal of Japanese Society of Shokuiku. 2017. 11. 3. 239-248
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MISC (5):
阿部千鶴, 大久長範, 白川愛子. 黄ニラの紫外線処理はクロロフィル生成を阻害する. 伝統食品の研究. 2021. 48. 25-27
白川 愛子. ビジネスマンのための食生活から見た新型コロナ対策. 仙台経済界. 2020. 2020. 7-8. 33-33
白川 愛子. サルコペニア・フレイルの予防. Raku:Me [ラクミー]. 2018. 60. 6. 25-25
白川 愛子. 健康長寿に向けて、フレイルを知ろう. Raku:Me [ラクミー]. 2018. 59. 5. 25-25
白川 愛子. 健康長寿に向けて、サルコぺニアを知ろう. Raku:Me [ラクミー]. 2018. 58. 4. 25-25
Books (5):
CCL20
サイトカインのすべて 臨床免疫・アレルギー科、第57巻、特別増刊号(科学評論社) 2012
CCL23
サイトカインのすべて 臨床免疫・アレルギー科、第57巻、特別増刊号(科学評論社) 2012
ケモカイン受容体を介するシグナル伝達
シグナル伝達病を知る 遺伝子医学MOOK 6号 メディカル ドゥ 2006
免疫系に対する栄養制限の影響
環境因子と老化(学会出版センター) 1994
老化と栄養と免疫:神経・内分泌系との関連
神経・内分泌・免疫系のクロストーク(学会出版センター) 1993
Lectures and oral presentations (74):
甘味と苦味の嗜好性における年代間比較に関する検討
(日本食育学会第11回学術大会 2023)
高校生のダイエット志向と食生活に関する検討
(日本食育学会第10回学術大会 2022)
20歳代女性の美容意識と健康に関する研究
(日本食育学会第9回学術大会 2021)
20代男性における食意識および食生活の実践と学童期の食体験に関する研究
(日本食育学会第8回学術大会 2020)
小学生の子どもをもつ母親の子ども食堂に対する意識に関する検討
(日本食育学会第7回学術大会 2019)
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Education (3):
Tohoku University Graduate School of Agricultural Science
Tohoku University Graduate School of Agricultural Science
Tohoku University Faculty of Agriculture
Professional career (1):
博士(農学) (東北大学)
Work history (6):
2020/04 - 現在 宮城大学食産業学群 フードマネジメント学類 教授
2011/04 - 2020/03 宮城大学食産業学部 フードビジネス学科 准教授
2005/08 - 2011/03 近畿大学医学部 細菌学教室 助手/助教
1999/05 - 2005/07 米国国立衛生研究所(NIH/NIAID)
1993/04 - 1999/03 東京都老人総合研究所栄養学部門
1992/04 - 1993/03 日本学術振興会特別研究員
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Committee career (4):
2015/05 - 現在 日本食育学会 代議員
2016/06 - 2024/06 仙台市食育推進会議 仙台市食育推進会議委員
2015/10 - 2021/09 宮城県保健環境センター 評価委員
2015/04 - 2018/04 宮城県食育推進会議 宮城県食育推進会議委員
Association Membership(s) (3):
THE JAPAN ASSOCIATION FOR THE INTEGRATED STUDY OF DIETARY HABITS
, JAPANESE SOCIETY OF SHOKUIKU
, JAPAN SOCIETY OF NUTRITION AND FOOD SCIENCE
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