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J-GLOBAL ID：200903002958893262

シングルモード光ファイバ及びファイバレーザ

Inventor：
谷川 庄二

About 谷川 庄二

, 
池田 正司

About 池田 正司


Applicant, Patent owner：
株式会社フジクラ

About 株式会社フジクラ


Agent (4)： 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  渡邊 隆 ,  青山 正和
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005329878
Publication number (International publication number)：2007139857
Application date： Nov. 15, 2005
Publication date： Jun. 07, 2007
Summary：
【課題】シングルモードでの導光を確保しつつ、パワー密度を十分低くできるほどモードフィールド径が大きく、ビーム品質と耐パワー性の両方共に優れたシングルモード光ファイバの提供。【解決手段】ほぼ均一な屈折率分布を有するコアと、該コアを囲むように設けられたコアより低屈折率のクラッドとを有し、コアの比屈折率差が0.15%以下であり、コア直径が10μm以上である光ファイバであって、そのモードフィールド径が使用波長において12μm以上あり、かつ1m以下の条長でもカットオフ波長が使用波長以下であることを特徴とする、1W以上の高パワー光の導光に用いられるシングルモード光ファイバ。【選択図】図2
Claim (excerpt)：
ほぼ均一な屈折率分布を有するコアと、該コアを囲むように設けられたコアより低屈折率のクラッドとを有し、コアの比屈折率差が0.15%以下であり、コア直径が10μm以上である光ファイバであって、そのモードフィールド径が使用波長において12μm以上あり、かつ1m以下の条長でもカットオフ波長が使用波長以下であることを特徴とする、1W以上の高パワー光の導光に用いられるシングルモード光ファイバ。
IPC (3)：
G02B 6/02 ,  G02B 6/036 ,  H01S 3/06
FI (3)：
G02B6/16 331 ,  G02B6/22 ,  H01S3/06 B
F-Term (9)：
2H050AB03Z ,  2H050AC03 ,  2H050AC14 ,  2H050AC73 ,  2H050AC76 ,  2H050AD11 ,  5F172AL01 ,  5F172AM03 ,  5F172AM08
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (12)
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Article cited by the Patent：
Cited by examiner (13)
  • 1999年電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ大会講演論文集1, 19990816, p.182 (講演番号C-3-76)
  • 1999年電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ大会講演論文集1, 19990816, p.182 (講演番号C-3-76)
  • 1999年電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ大会講演論文集1, 19990816, p.182 (講演番号C-3-76)
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