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J-GLOBAL ID:200903012645674263

光導波路素子およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001085824
Publication number (International publication number):2002286953
Application date: Mar. 23, 2001
Publication date: Oct. 03, 2002
Summary:
【要約】【課題】 本発明の重合性混合物を用いて、低価格化と高性能化を同時に満たす光導波路素子を実現すること。【解決手段】 本発明は、コアと、前記コアより屈折率の低いクラッドとからなる導波路を有する光導波路素子であって、少なくとも下記構造式(a)で表される反応性オリゴマーと、熱または光重合開始剤とを含む重合性混合物を硬化させた重合物を前記コアまたは前記クラッドの少なくとも一方に用いたことを特徴とする光導波路素子に関する。【化9】[式中、nは0または1から10の整数である。]
Claim (excerpt):
コアと、前記コアより屈折率の低いクラッドとからなる導波路を有する光導波路素子であって、少なくとも下記構造式(a)で表される反応性オリゴマーと、熱または光重合開始剤とを含む重合性混合物を硬化させた重合物を前記コアまたは前記クラッドの少なくとも一方に用いたことを特徴とする光導波路素子。【化1】[式中、nは0または1から10の整数である。]
IPC (3):
G02B 6/12 ,  C08G 59/30 ,  G02B 6/13
FI (3):
C08G 59/30 ,  G02B 6/12 N ,  G02B 6/12 M
F-Term (23):
2H047KA04 ,  2H047PA02 ,  2H047PA21 ,  2H047PA24 ,  2H047PA28 ,  2H047QA05 ,  2H047TA11 ,  2H047TA41 ,  4J036AB03 ,  4J036AB05 ,  4J036AB07 ,  4J036DB02 ,  4J036DB06 ,  4J036DB15 ,  4J036DC02 ,  4J036DC41 ,  4J036FB03 ,  4J036GA19 ,  4J036GA22 ,  4J036GA24 ,  4J036GA25 ,  4J036HA02 ,  4J036JA15
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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