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J-GLOBAL ID:200903062347524841

イソフラボンの調製方法およびイソフラボンの使用方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山川 政樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998296187
Publication number (International publication number):1999221048
Application date: Oct. 02, 1998
Publication date: Aug. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】 イソフラボン、リグナン、サポニン、カテキン、および/またはフェノール酸を、栄養補給剤としてまたはより伝統的なタイプの食物中の成分として各自が摂取する便利な方法を提供する。【解決手段】 植物体から植物化学物質を抽出することにより組成物を調製する。この組成物は、好ましくは、イソフラボン、リグナン、サポニン、カテキン、およびフェノール酸で強化されている。大豆はこれらの化学物質の好ましい供給源であるが、ムラサキツメクサ、葛、亜麻、ココアなどの他の植物を使用してもよい。この組成物は、種々の癌、閉経前症候群および閉経後症候群、ならびに種々の他の疾患を治療するための食品添加用栄養補給剤である。
Claim (excerpt):
イソフラボン、リグナン、サポニン、カテキン、およびフェノール酸から成る群より選ばれた少なくとも2つの植物化学物質で強化されていることを特徴とする植物体由来の組成物。
IPC (7):
A23L 1/30 ,  A23L 1/304 ,  A61K 31/00 615 ,  A61K 31/00 ,  A61K 31/00 619 ,  A61K 31/00 626 ,  A61K 35/78
FI (8):
A23L 1/30 B ,  A23L 1/304 ,  A61K 31/00 615 B ,  A61K 31/00 615 ,  A61K 31/00 619 E ,  A61K 31/00 626 H ,  A61K 35/78 J ,  A61K 35/78 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (13)
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