Pat
J-GLOBAL ID:200903077636043492
液晶パネル用基板の洗浄方法
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
大谷 保
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998344652
Publication number (International publication number):2000171985
Application date: Dec. 03, 1998
Publication date: Jun. 23, 2000
Summary:
【要約】【課題】 液晶パネル用基板を効率よく洗浄する方法を提供すること。【解決手段】 ガラス基板上に導電薄膜を形成し、次いで該導電薄膜上に所定のパターンをレジストで形成し、これをエッチングレジストとして前記導電薄膜の不要部分をドライエッチング除去し、さらに必要に応じて灰化処理を行い、しかる後にドライエッチング時に発生した導電薄膜に由来する残渣物を、酸化剤とキレート剤とからなる洗浄剤で除去して液晶パネル用基板を洗浄する方法である。
Claim (excerpt):
ガラス基板上に導電薄膜を形成し、次いで該導電薄膜上に所定のパターンをレジストで形成し、これをエッチングレジストとして前記導電薄膜の不要部分をドライエッチング除去し、しかる後にドライエッチング時に発生した導電薄膜に由来する残渣物を、酸化剤とキレート剤とからなる洗浄剤により除去することを特徴とする液晶パネル用基板の洗浄方法。
IPC (2):
G03F 7/40 521
, G03F 7/42
FI (2):
G03F 7/40 521
, G03F 7/42
F-Term (6):
2H096AA27
, 2H096CA01
, 2H096CA05
, 2H096CA20
, 2H096HA23
, 2H096HA30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
Show all
Return to Previous Page