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J-GLOBAL ID:200903083193045764

アクアガスを用いた農産物のフード供給システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 須藤 政彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006054204
Publication number (International publication number):2007228870
Application date: Feb. 28, 2006
Publication date: Sep. 13, 2007
Summary:
【課題】アクアガスを用いた農産物のフード供給システムを提供する。【解決手段】農産物をアクアガスを用いて低侵襲的に加熱処理することによって、ビタミンCの減少及び/又は糖類の増加の抑制、及び歩留まりの向上を図り、食材に次の優位性:高い歩留まり、旬の高品質維持、官能性の向上、簡便性の向上、長期間冷蔵保存性及びその保存安定性を付与して、冷蔵及び/又は輸送することを特徴とする農産物のフード供給システム、及び農産物の加工処理方法。【効果】農産物を機能性を損なうことなしに、高い歩留まり、旬の高品質維持、官能性の向上、簡便性の向上、長期間冷蔵保存性及びその保存安定性等の優位性を付与した食材として供給することが可能な農産物のフード供給システム及び農産物の加工処理方法を提供することができる。【選択図】図2
Claim (excerpt):
農産物をアクアガスを用いて低侵襲的に加熱処理することによって、ビタミンCの減少及び/又は糖類の増加の抑制、及び歩留まりの向上を図り、食材に次の優位性:高い歩留まり、旬の高品質維持、官能性の向上、簡便性の向上、長期間冷蔵保存性及びその保存安定性を付与して、冷蔵及び/又は輸送することを特徴とする農産物のフード供給システム。
IPC (5):
A23B 7/06 ,  A01F 25/00 ,  A23B 7/04 ,  A23L 1/216 ,  A23L 1/212
FI (5):
A23B7/06 ,  A01F25/00 C ,  A23B7/04 ,  A23L1/216 A ,  A23L1/212 A
F-Term (13):
2B100AA02 ,  2B100AA03 ,  2B100BA05 ,  4B016LC06 ,  4B016LG05 ,  4B016LG06 ,  4B016LP05 ,  4B016LP11 ,  4B069AA01 ,  4B069CA02 ,  4B069HA01 ,  4B069HA02 ,  4B069HA04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (5)
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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