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J-GLOBAL ID:201603007061191963

コーティングを備えた基材を得る方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (8): 青木 篤 ,  石田 敬 ,  古賀 哲次 ,  蛯谷 厚志 ,  出野 知 ,  関根 宣夫 ,  塩川 和哉 ,  湯澤 亮
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2015553149
Publication number (International publication number):2016510297
Application date: Jan. 17, 2014
Publication date: Apr. 07, 2016
Summary:
本発明の主題は、面のうち少なくとも一つの上にコーティングを備えた基材(1)を得る方法であり、前記コーティングを前記基材(1)の上に被着し、次いで、前記コーティングに、移動する基材(1)の向かい側にある少なくとも一つの加熱手段(2a)を用いて、熱処理を施す方法であって、この方法では、熱処理の前に、前記コーティングの少なくとも一つの特性の少なくとも一つの測定を移動している基材(1)について行い、熱処理の条件を、事前に得た測定値に応じて設定するようにする。
Claim (excerpt):
面のうち少なくとも一つの上にコーティングを備えた基材(1)を得る方法であり、前記コーティングを前記基材(1)の上に被着し、次いで、前記コーティングを走行する前記基材(1)の向かい側にある少なくとも一つの加熱手段(2a)を用いて熱処理する方法であって、前記熱処理の前に、前記コーティングの少なくとも一つの特性の少なくとも一つの測定を走行している前記基材(1)について行い、かつ前記熱処理の条件を前もって得た測定値に応じて適合させるようにする、コーティングを備えた基材(1)を得る方法。
IPC (4):
C03C 17/245 ,  C03B 32/00 ,  C23C 14/58 ,  C23C 16/56
FI (5):
C03C17/245 A ,  C03C17/245 Z ,  C03B32/00 ,  C23C14/58 A ,  C23C16/56
F-Term (42):
4G015EA00 ,  4G059AA01 ,  4G059AA08 ,  4G059AB01 ,  4G059AB09 ,  4G059AB11 ,  4G059AC05 ,  4G059AC06 ,  4G059AC11 ,  4G059AC12 ,  4G059AC13 ,  4G059AC16 ,  4G059AC18 ,  4G059EA01 ,  4G059EA11 ,  4G059EA12 ,  4G059EB02 ,  4G059EB04 ,  4K029AA04 ,  4K029AA09 ,  4K029AA11 ,  4K029AA24 ,  4K029BA01 ,  4K029BA04 ,  4K029BA43 ,  4K029BA55 ,  4K029BA58 ,  4K029CA05 ,  4K029DA03 ,  4K029DA08 ,  4K029GA01 ,  4K029KA01 ,  4K030BA01 ,  4K030BA36 ,  4K030BA38 ,  4K030BA42 ,  4K030CA05 ,  4K030CA06 ,  4K030CA07 ,  4K030CA17 ,  4K030DA09 ,  4K030GA12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
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