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J-GLOBAL ID:201002256512896151   整理番号:10A1746327

食嗜好の感情的側面を瞳孔・視線解析によって測定する試み

An attempt to measure emotional aspects of food preferences by eye movements and dilation of pupil size: A pilot study
著者 (4件):
資料名:
巻: 17  ページ: 113-125  発行年: 2010年03月 
JST資料番号: L0210A  ISSN: 0915-2741  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究では,食嗜好の感情成分を瞳孔・視線変化から測定した。瞳...
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分類 (2件):
分類
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食品一般  ,  視覚 
引用文献 (13件):
  • Fitzgerald, H. E.,& Brackbill, Y. Interstimulus interval in classical pupillary conditioning. Psychological Reports, 1968, 23, 369-370.
  • Goldwater, B. C. Psychological significance of pupillary movements. Psychological Bulletin 1972, 77, 340-355.
  • Hess, E. H. Attitude and pupil size. Scientific American, 1965, 212, 46-54.
  • Hess, E. H.& Polt, J. M. Pupil size as related to interest value of visual stimuli. Science, 1960, 132, 349-350.
  • Hess, E. H.,& Polt, J. M. Changes of pupil size as a measure of taste difference. Perceptual and Motor Skills, 1966, 23, 451-455.
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