研究者
J-GLOBAL ID:200901046103876034
更新日: 2023年03月20日
高柳 長直
Takayanagi Nagatada
論文 (34件):
尹堵鉉, 高柳長直. 韓国農村における帰農者の役割-慶尚南道密陽市の事例-. 食農と環境. 2019. 24. 53-59
董 喆, 高柳長直. 中国人観光客の日本滞在中の食事に関する研究-団体パッケージツアーの分析を中心として-. 農村研究. 2019. 128. 64-79
高柳長直. 企業的農業の謎-地理用語の再考に向けて-. 経済地理学年報. 2018. 64. 3. 238-242
尹堵鉉, 高柳長直. 韓国における帰農者の特徴と地元住民との関係 -韓国慶尚南道密陽市の事例を中心として-. 農村研究. 2018. 127. 43-59
董喆, 高柳長直. 北京市内での日本醤油の販売状況に関する特性-日系チェーンスーパーA店を事例として-. 農村研究. 2017. 124. 36-48
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MISC (45件):
三橋 浩志, 竹内 裕一, 高柳長直. 必履修「地理総合」に対する経済地理学界の要望-全ての高校生が学ぶべき経済地理学の成果とは何か?-. 経済地理学年報. 2018. 64. 3. 217-218
高柳長直. ハマで「農」を感じる暮らしをしてみませんか. 地図中心. 2017. 532. 8-12
高柳長直. 書評:後藤拓也著アグリビジネスの地理学. 地理学評論. 2015. 88. 3. 294-296
高柳長直. 6次産業の社会的背景と成功へのカギ. 歴史と地理. 2015. 683. 10-18
高柳長直. 中山間地域農業を守る「ジビエ」の商品化-和歌山県日高川町-. 地理. 2014. 59. 3. 42-50
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書籍 (31件):
日本の農山村を識るー市川健夫と現代の地理学-
古今書院 2020
食と農のフィールドワーク入門
昭和堂 2019
ルーラル:農村とは何か
農林統計出版 2018
キーワードで読む経済地理学
原書房 2018
グローバリゼーション 縮小する社会
朝倉書店 2018
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講演・口頭発表等 (38件):
食のメンタ ルマップ-牛肉ブランド認知の地域差-
(日本地理学会2018年春季学術大会 2018)
六次産業化と農村空間の商品化-京都府和束茶を事例に-
(日本地理学会 2017)
北京市場における日本醤油の販売品目と流通
(日本地理学会 2016)
中国の条件不利地域における経営農地面積の大規模化の停滞-吉林省長白県を事例として
(日本地理学会 2016)
Agriculture in an Urban Context: Policy Barriers faced by Urban Farmers in Vancouver, Canada
(日本地理学会 2016)
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