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J-GLOBAL ID:201102299728370039   整理番号:11A0158557

テルミサルタンの特異な「デルタロック」構造はアンジオテンシンII 1型受容体へのその最強の結合親和性に関わる

Unique “delta lock” structure of telmisartan is involved in its strongest binding affinity to angiotensin II type 1 receptor
著者 (16件):
資料名:
巻: 404  号:ページ: 434-437  発行年: 2011年01月07日 
JST資料番号: B0118A  ISSN: 0006-291X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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アンジオテンシンII 1型受容体(AT1受容体)ブロッカー(ARBs)は,最も普通の降圧剤の一つである。ARBsによる血圧(BP)のコントロールは,今では高血圧患者の臓器保護の治療標的である。最近のメタ分析は,テルミサルタンが本態性高血圧患者でBP低下に対し最も強力なARBである可能性を示す。しかしながら,テルミサルタンとAT1受容体との,どの分子的相互作用が,その最強のBP低下活性を説明するかは,不明のままである。この問題に答えるため,通常用いられるARBsとAT1受容体の間の相互作用に対するモデルを作り,テルミサルタンのドッキングモデルと他のARBsのそれと比較した。テルミサルタンは,その遠位ベンズイミダゾール部分により,AT1受容体に対し特異な結合様式を示した。この特異な部分は,テルミサルタンのAT1受容体に対に対する,最も高い分子親油性,最大の体積分布および最強の結合親和性を説明した。更に,テルミサルタンは,特異な「デルタロック」構造を介し,AT1受容体に強く結合することを見出した。この研究は,その「デルタロック」構造により,テルミサルタンは,高血圧患者で心血管疾患を止めるため他のARBsより優れていることを示す。Copyright 2011 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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細胞膜の受容体  ,  情報処理一般 
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