研究者
J-GLOBAL ID:200901073676440912
更新日: 2022年07月25日
島 弘
シマ ヒロシ | Shima Hiroshi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
高知工科大学 社会システム工学教室
高知工科大学 社会システム工学教室 について
「高知工科大学 社会システム工学教室」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.infra.kochi-tech.ac.jp/shima/
研究分野 (2件):
構造工学、地震工学
, 土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (3件):
建設契約
, コンクリート工学
, Concrete Engineering
競争的資金等の研究課題 (2件):
コンクリート構造の性能評価法
Performance evaluation methods of concrete structures
論文 (28件):
後藤隆臣, 小倉貴裕, 島 弘, 平野勝識, 笹谷輝勝, 伊藤勝通. 機械式継手を用いた鉄筋の座屈抵抗性と実大壁部材の変形性能との関連性. 土木学会論文集E2. 2017. 73. 2. 150-164
高橋良輔, 斉藤成彦, 中島章典, 島 弘. 単純支持と開き止めを併用した押抜き試験における頭付きスタッドの耐荷挙動. 土木学会論文集A1. 2015. 71. 1. 113-127
島 弘, 古内 仁, 上田多門, 斉藤成彦. せん断力と垂直圧縮力が同時に作用する時の山形鋼を用いた形鋼シアコネクタのせん断耐力式およびせん断力-ずれ変位曲線式. 土木学会論文集A1. 2014. 70. 3. 474-484
平 陽兵, 渡辺忠朋, 斉藤成彦, 溝江慶久, 島 弘, 中島章典. 制御されたせん断力と軸方向圧縮力を受ける頭付きスタッドのせん断耐力とせん断力-ずれ変位関係. 土木学会論文集A1. 2014. 70. 5. II_69-II_80
Yuichi Sato, Toshiyuki Kanakubo, Hiroshi Shima. Double-Counting Problem of FEA with Simultaneous Use of Bond Link Elements and Tension-Stiffening Model. JOURNAL OF ADVANCED CONCRETE TECHNOLOGY. 2013. 11. 8. 206-214
もっと見る
特許 (5件):
鉄筋コンクリート構造物への鋼材の定着構造及び定着方法
鉄筋コンクリート構造物への鉄筋の定着構造
鉄筋コンクリート構造物への鉄筋の定着構造及び定着方法
鉄筋コンクリート構造物に使用する鉄筋の端部構造及び定着構造
鉄筋コンクリート構造物のせん断補強構造
書籍 (2件):
基礎からわかる複合構造-理論と設計-
土木学会 2012
コンクリート構造物の耐震設計-時空間における設計の課題と近未来像-
土木学会 2008
Works (2件):
Research and development of concrete for the next generation
2001 -
Study of construction materials suitable for recession
1998 -
学歴 (2件):
- 1987 東京大学 工学系研究科 土木工学
- 1982 徳島大学 工学部 土木工学科
学位 (1件):
工学博士 (東京大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM