研究者
J-GLOBAL ID:200901088867147775   更新日: 2024年04月17日

岩岡 正博

Iwaoka Masahiro
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
研究分野 (1件): 森林科学
研究キーワード (1件): 林業機械、林業作業、持続的管理、GIS、木質バイオマス
競争的資金等の研究課題 (30件):
  • 2016 - 2016 インターネット森林観察サイトの拡充による自然学習授業案の開発
  • 2015 - 2015 インターネット森林観察サイトの拡充による自然学習授業案の開発
  • 2014 - 2014 インターネット森林観察サイトの拡充による自然学習授業案の開発
  • 2013 - 2013 インターネット森林観察サイトの構築と運用試験
  • 2011 - 2012 木質バイオマス収集・運搬システムの開発(新素材フレキシブルコンテナの開発)
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論文 (136件):
MISC (126件):
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書籍 (6件):
  • Research Approaches to Sustainable Biomass systems
    ELSEVIER 2013 ISBN:9780124046092
  • 森林利用学会誌25年のあゆみ(81pp)・2.3 機械
    森林利用学会 2011 ISBN:9784990149314
  • 森林・林業実務必携
    朝倉書店 2007 ISBN:9784254470420
  • 人工林の適地とはなにか - 生態情報と技術論の連携(49pp)・木材生産を評価指標とした人工林適地
    森林空間利用研究会編 2004
  • 技術的観点からみた人工林の施業区分(62pp)・木材の需給状況に基づいた供給戦略
    森林空間利用研究会編 2002
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講演・口頭発表等 (81件):
  • 木質チップの熱利用と燃焼灰の有効利用による温室効果ガス排出削減効果
    (第128回日本森林学会大会 2017)
  • 林業架線の主索が集材時に受ける衝撃
    (第128回日本森林学会大会 2017)
  • 放置したかかり木の挙動
    (第23回森林利用学会学術研究発表会 2016)
  • 簡易支持力測定器による森林作業道路体支持力の妥当性
    (第127回日本森林学会大会 2016)
  • 木質バイオマス発電の燃料はどのような形でどこから集められているのか?
    (第127回日本森林学会大会 2016)
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Works (23件):
  • 木質バイオマス収集・運搬システムの開発
    2009 - 2010
  • 木質バイオマス収集・運搬システムの開発(木質バイオマス収集・運搬システム及びそれに必要な収集・運搬機の開発)
    2008 - 2009
  • 木質バイオマス収集・運搬システムの開発(チッパー機能付きプロセッサの開発)
    2007 - 2008
  • 木材のライフサイクルインベントリに関わる林業機械の二酸化炭素排出量調査
    2006 - 2007
  • 脚式車両の傾斜不整地における適正歩容と制御機構の開発
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学歴 (2件):
  • - 1989 東京大学大学院 農学系研究科 林学専攻
  • - 1987 東京大学 農学部 林学科
学位 (2件):
  • 博士(農学) (東京大学)
  • 農学修士 (東京大学)
経歴 (1件):
  • 1989/04 - 1999/02 - 東京大学 助手 農学部
委員歴 (22件):
  • 2017/04 - 2019/03 The Japan Forest Engineering Society Director of public relations
  • 2017/04 - 2019/03 森林利用学会 広報理事
  • 2005/04 - 2019/03 森林利用学会 常務理事
  • 2005/04 - 2019/03 Japan Forest Engineering Society a standing trustee
  • 2015/04 - 2017/03 森林利用学会 表彰委員長
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所属学会 (5件):
森林利用学会 ,  日本森林学会 ,  森林利用学会 ,  日本森林学会 ,  森林利用学会
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