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所属機関・部署：
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (6件)：
論文 (71件)：
MISC (156件)：
特許 (11件)：
書籍 (1件)：
講演・口頭発表等 (224件)：
学歴 (4件)：
学位 (1件)：
経歴 (9件)：
委員歴 (3件)：
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岡山大学 大学院環境生命自然科学研究科
岡山大学 大学院環境生命自然科学研究科 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (6件)：
- 2022 - 2026 異なる三種の培養制御手法を駆使する麹菌固体培養による植物資源素材の微生物変換
- 2009 - 2011 ユニークな阻害選択性をもつ化合物による,基質特異性を反映した酵素分類法の検討
- 2002 - 2003 コンビナトリアルバイオコンバージョンによる新規生理活性物質ライブラリー創製の試み
- 1997 - 1999 植物への遺伝子導入の効率化に有効な薬剤の開発
- キチン分解関連酵素阻害剤に関する研究
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- Jirayu Jitpakdee, Hideyuki Yamashita, Takuro Nakagawa, Teruhiko Nitoda, Hiroshi Kanzaki. Solid-state cultivation of multiple industrial strains of koji mold on different Thai unpolished rice cultivars: biotransformation of phenolic compounds and their effects on antioxidant activity. Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry. 2024. 88. 9. 1117-1125
- Jirayu Jitpakdee, Duangporn Kantachote, Hiroshi Kanzaki, Teruhiko Nitoda. Potential of lactic acid bacteria to produce functional fermented whey beverage with putative health promoting attributes. LWT. 2022. 160. 113269-113269
- Uswatun Hasanah, Kasumi Miki, Teruhiko Nitoda, Hiroshi Kanzaki. Aerobic bioconversion of C-glycoside mangiferin into its aglycone norathyriol by an isolated mouse intestinal bacterium. Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry. 2021. 85. 4. 989-997
- Yuhichi Mushiake, Aya Tsuchida, Asami Yamada, Hiroshi Kanzaki, Toru Okuda, Teruhiko Nitoda. New analogs of pochonicine, a potent β-N-acetylglucosaminidase inhibitor from fungus Pochonia suchlasporia var. suchlasporia TAMA 87. Journal of Pesticide Science. 2021. 46. 1. 115-119
- Jirayu Jitpakdee, Duangporn Kantachote, Hiroshi Kanzaki, Teruhiko Nitoda. Selected probiotic lactic acid bacteria isolated from fermented foods for functional milk production: Lower cholesterol with more beneficial compounds. LWT. 2021. 135. 110061-110061
- 松本和磨, 宇賀悠人, Uswatun Hasanah, 仁戸田照彦, 神崎浩. C-配糖体mangiferinからアグリコンnorathyriolへの効率的な微生物変換. おかやまバイオアクティブ研究会 第65回シンポジウム 講演要旨集. 2024
- 4種類のタイ産玄米及び日本産精米を用いた複数の醸造用麹菌による固体培養におけるポリフェノールの生物変換. 第23 回糸状菌分子生物学コンファレンス要旨集. 2024. 49-49
- 木村光喜, 辰巳七海, 橋本敦子, 奥川日菜乃, 三宅剛史, 伊藤一成, 谷野有佳, 山下秀行, 内田真美, 三木翔平, et al. 麹菌固体培養によるオリーブ葉成分の微生物変換. 第23 回糸状菌分子生物学コンファレンス要旨集. 2024. 42-42
- 木村光喜, 三宅剛史, 伊藤一成, 渡邉 淳, 山下秀行, 吉田靖弘, 徐 恵美, 菊地敬一, 深野夏暉, 仁戸田照彦, et al. オリーブ葉成分oleuropein の麹菌固体培養による変換. 学会創立100周年記念 日本農芸化学会2024年度中四国支部大会 講演要旨集. 2024. 40-40
- 猪口慧悟, 坂口幸士朗, 仁戸田照彦, 神崎 浩. Cyclo(Leu-Phe) oxidase が触媒するTrp 残基を含む環状ジペプチドの脱水素反応初期 における反応性の評価. 学会創立100周年記念 日本農芸化学会2024年度中四国支部大会 講演要旨集. 2024. 39-39
- ワインパミス麹及びその製造方法
- ノラチリオールの新規な製造方法とその用途
- 脂肪蓄積抑制剤及びその製造方法並びに血糖値上昇抑制剤及び腸内細菌叢改善剤
- 抗酸化性化合物及びそれを含有する組成物の製造方法、並びに、それに用いられる新規微生物
- オリーブ葉抽出物を酵母処理することにより得られる抗酸化物質
- Isolation, Identification and Characterization of Allelochemicals/ Natural Products
Science Pub Inc 2009 ISBN:9781578085774
-
4種類のタイ産玄米及び日本産精米を用いた複数の醸造用麹菌による固体培養におけるポリフェノールの生物変換
(第23 回糸状菌分子生物学コンファレンス 2024) -
麹菌固体培養によるオリーブ葉成分の微生物変換
(第23 回糸状菌分子生物学コンファレンス 2024) -
C-配糖体mangiferinからアグリコンnorathyriolへの効率的な微生物変換
(おかやまバイオアクティブ研究会 第65回シンポジウム 2024) -
オリーブ葉成分oleuropein の麹菌固体培養による変換
(学会創立100周年記念 日本農芸化学会2024年度中四国支部大会(第69回講演会) 2024) -
Cyclo(Leu-Phe) oxidase が触媒するTrp 残基を含む環状ジペプチドの脱水素反応初期 における反応性の評価
(学会創立100周年記念 日本農芸化学会2024年度中四国支部大会(第69回講演会) 2024)
- - 1992 岡山大学 農学研究科 生物資源開発学
- - 1992 岡山大学
- - 1990 岡山大学 農学部 総合農業科学科
- - 1990 岡山大学
- 博士(農学) (岡山大学)
- 2023/04 - 現在 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科 教授
- 2020/04 - 2023/03 岡山大学大学院環境生命科学研究科 教授
- 2012/04 - 2020/03 岡山大学大学院環境生命科学研究科 准教授
- 2006/10 - 2012/03 岡山大学大学院自然科学研究科 准教授
- 2004 - 2006 岡山大学大学院自然科学研究科 助手
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- 2021 - 2022/03 日本農薬学会第47回大会実行委員会 実行委員
- 2014 - 2015/03 日本農芸化学会2014年度大会 実行委員会 実行委員
- 2011 - 2012/03 日本農薬学会第37回大会実行委員会 実行委員
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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