研究者
J-GLOBAL ID:201701007050233303   更新日: 2024年06月27日

柴田 昌宏

SHIBATA Masahiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 動物生命科学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2020 - 2024 都府県酪農における新規参入の成功要因と推進課題の検討
  • 2018 - 2022 肉用牛の枝肉形質、肉質等の制御因子の同定とその制御機構の解明
  • 2016 - 2021 肉質(しまり)に関する客観的評価と飼養期間の影響
  • 2016 - 2018 和牛代謝プログラミングに関するメタボローム解析
  • 2013 - 2017 資源循環型および自給飼料多給型肉用牛生産システムのLCA
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論文 (43件):
MISC (101件):
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特許 (3件):
  • ウシの優良産肉形質判定方法
  • 抗酸化能測定による牛肉の肉色保持日数の予測方法
  • 急速な酸化による変色の速さから牛肉の肉色保持日数を予測する方法
書籍 (3件):
  • 新しい子牛の科学 : 胎生期から初産分娩まで
    緑書房, 2021.3 2021 ISBN:9784895315876
  • 肉用牛の科学
    養賢堂 2015
  • 最新 畜産ハンドブック
    講談社 2014
講演・口頭発表等 (98件):
  • 地域飼料資源を活用した黒毛和種経産牛の肥育が枝肉成績、肉質に及ぼす影響
    (日本畜産学会第131回大会講演要旨 2023)
  • 哺育子牛の成長及び血液成分におよぼす トルラ酵母抽出核酸の効果
    (日本畜産学会第129回大会講演要旨集 2021)
  • 飼料中リジン充足による代償性成長が鶏肉の高品質化と飼育成績に及ぼす影響
    (日本畜産学会第124回大会講演要旨集 2018)
  • 耕作放棄地を活用した周年放牧肥育による黒毛和種去勢牛の肥育・枝肉成績
    (第55回肉用牛研究会島根大会講演要旨集 2017)
  • 飼養条件で変動する黒毛和種牛の血漿中microRNA
    (日本畜産学会大会講演要旨 2017)
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学位 (1件):
  • 博士(農学) (新潟大学)
委員歴 (4件):
  • 2016/04 - 現在 日本産肉研究会 評議員
  • 2015/04 - 現在 日本食肉研究会 幹事(編集担当)
  • 2012/04 - 2016/03 日本産肉研究会 幹事
  • 2010/04 - 2012/03 日本産肉研究会 代議員
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