竹内泰

タケウチヤスシ | Takeuchi Yasushi

所属機関・部署：
職名：代表取締役社長
ホームページURL (1件)： https://abisei.com/

研究分野 (2件)：建築計画、都市計画 , 建築史、意匠

研究キーワード (14件)：地域生活空間計画 , 聖祠 , アジア , 地蔵 , 京都 , 建築法規 , 仮設建築物 , 番屋 , 災害復興 , ネパール , インドネシア , コミュニティアーキテクト , 建築意匠 , 建築設計

競争的資金等の研究課題 (10件)：

全件表示

論文 (56件)：

MISC (36件)：

阪本昴遥, 脇田祥尚, 竹内泰. 伊是名集落(沖縄県・伊是名島)の空間変容. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2022. 2022
竹内泰. コミュニティ・アーキテクト試論(第3部 3.11以後の建築家,<特集>「建築家」が問われるとき-自己規定の軌跡と現在). 建築雑誌. 2013. 128. 1651. 40-41
青井哲人, 竹内泰. 特集前言建築家とは何か : 問いは繰り返される(<特集>「建築家」が問われるとき-自己規定の軌跡と現在). 建築雑誌. 2013. 128. 1651. 6-7
相澤啓太, 竹内泰, 脇田祥尚, 近藤将輝. 14072 住まい再建からまちづくりへ : 東日本大震災におけるコミュニティ・アーキテクトの実践と役割その2(過酷な復興の現場で,豊かな空間像はどのように提示可能か?(3),建築デザイン,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2013. 2013. 144-145
千葉大生, 竹内泰, 相澤啓太, 加賀谷咲. 14075 海と陸のあいだ : 東日本大震災におけるコミュニティ・アーキテクトの実践と役割その5(過酷な復興の現場で,豊かな空間像はどのように提示可能か?(3),建築デザイン,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2013. 2013. 150-151

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

建築の主体について被災支援からみたコミュニティアーキテクトの可能性
(東北大学(瀋陽)江河建築学院建築講演会 2017)
Zizou, they make places in Kyoto
(SP ARCH, Finding the Heart of the Old Yogyakarta 2016)
The Role of Banya
(Japanese-Philippine Conference for Urban Redevelopement of Tacloban City 2015)
Challenges and Outlooks of Machizukuri under the Initiative of Community in Shishiori, Kesennuma
(The 9th Pacific Design Community Network Meeting 2014)
Traditional Kinship Structure in Shiugawa, Minami Sanriku Town
(The 9th Pacific Design Community Network Meeting 2014)

Works (8件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (6件)：

全件表示

所属学会 (1件)：

日本建築学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

竹内 泰