研究者
J-GLOBAL ID:200901003212147343
更新日: 2022年09月27日
鈴木 祥夫
スズキ ヨシオ | Suzuki Yoshio
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所属機関・部署:
国立研究開発法人産業技術総合研究所 健康工学研究部門
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職名:
主任研究員
ホームページURL (1件):
http://www.aist.go.jp/RESEARCHERDB/cgi-bin/worker_detail.cgi?call=namae&rw_id=Y73198704
研究分野 (1件):
有機機能材料
研究キーワード (5件):
有機化学
, 分析化学
, 分子プローブ
, バイオセンサー
, 化学センサー
論文 (36件):
Suzuki Yoshio. Development of a fluorescent peptide for the highly sensitive and selective detection of vascular endothelial growth factor. SENSORS AND ACTUATORS B-CHEMICAL. 2018. 276. 230-237
Suzuki Yoshio. Developments of novel fluorescent molecular probes for the selective detection of neurotransmitters. ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY. 2018. 256
Yoshio Suzuki. Development of a fluorescent peptide for the highly sensitive and selective detection of oxytocin. SENSORS AND ACTUATORS B-CHEMICAL. 2018. 254. 321-328
Yoshio Suzuki. Design and synthesis of fluorescent reagents for selective detection of dopamine. SENSORS AND ACTUATORS B-CHEMICAL. 2017. 239. 383-389
Yoshio Suzuki, Atsushi Kuno, Yasunori Chiba. Development of fluorescent probes for "On-Off" switching based detection of lectin-saccharide interactions. SENSORS AND ACTUATORS B-CHEMICAL. 2015. 220. 389-397
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MISC (68件):
鈴木祥夫, 黒澤茂. 生体関連物質を高感度かつ高選択的に検出するための蛍光性磁気ビーズの開発. 日本分析化学会年会講演要旨集. 2018. 67th. 197
鈴木祥夫, 田中睦生. 神経伝達物質を高感度検出するための新規蛍光分子プローブの創製. ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム講演要旨集. 2018. 16th. 132
鈴木祥夫, 田中睦生. 神経伝達物質を高感度検出するための新規蛍光分子プローブの創製. 日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM). 2018. 98th. ROMBUNNO.2I4-08
鈴木祥夫. タンパク質と核酸・遺伝子をはかる 総タンパク質の定量法. ぶんせき. 2018. 1. 2-9
鈴木祥夫, 田中睦生. 神経伝達物質を高感度かつ高選択的に検出するための新規蛍光分析試薬の開発. 日本分析化学会年会講演要旨集. 2017. 66th. 163
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特許 (50件):
生体分子検出用蛍光物質
ドーパミン検出用蛍光物質
神経伝達物質イメージング方法
エンドトキシンの電気化学的濃度測定方法
タンパク質の分析方法及び分析試薬
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学位 (1件):
博士(工学)
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