- 2020 - 2023 逆構造生物学による味覚受容体の動的構造の捕捉とシグナル変換機構解明
- 2019 - 2022 食材への適切な味付けに向けた味質混合による味認識機序の解明
- 2019 - 2022 固形状食品の咀嚼挙動がテクスチャーおよびフレーバーの知覚に及ぼす影響の解明
- 2018 - 2021 「米の高次機能利用」をめざした新規米澱粉の物性制御と味覚応答評価系の構築
- 2017 - 2020 構造とダイナミクスから探る味覚受容体シグナル伝達機構
- 2014 - 2019 食シグナルの認知科学の新展開と脳を活性化する次世代機能性食品開発へのグランドデザイン
- 2015 - 2018 「米」の高次機能利用をめざした新規作出米の物性制御と味覚応答評価法の構築
- 2016 - 2018 味覚受容体による味シグナル入力と脳での味知覚出力のギャップの解明
- 2014 - 2017 味蕾細胞分化モデルの実証/増殖能を失った前駆細胞を増殖させる培養系の確立
- 2013 - 2015 甘味受容体の構造機能解析とその進化過程における変化の解明
- 2011 - 2014 ケルセチン・イソフラボンの生活習慣病予防機能の科学的エビデンス強化と高含有農作物の作出
- 2010 - 2012 味の相互作用理解のための味覚受容からシグナル発生を担う味覚シグナロソームの解明
- 2007 - 2010 新規味物質・味評価法開発に重要な味覚受容体の構造・機能解析
- 2004 - 2009 呈味増強物質探索システム“AGSS”の開発と塩分摂取低減のための新規物質探索
- 2006 - 2007 分子生物学的・生理学的手法を用いた「こく」と基本味の関係の解明
- 2004 - 2005 遺伝子発現様式の比較による舌の前後における味感受性の差の解明
- 1999 - 2004 味覚応答の発現機序の解明
- Molecular biology of taste buds (sensory organs)
全件表示