研究者
J-GLOBAL ID:200901085436387311
更新日: 2022年10月01日
神田 知子
コウダ トモコ | Koda Tomoko
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所属機関・部署:
同志社女子大学 生活科学部
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
家政学、生活科学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2004 - 2006 学校栄養職員との連携による山口県産煮干しを用いた味覚発達教育への取り組み
2003 - 2004 魚介類利用の地域特性
2000 - 2002 豆・いも類利用の地域特性
Food Allergen uptake into the intestinal epithelial cells
論文 (45件):
神田 知子. 小学生がうま味の相乗効果を学ぶための味覚授業の実施. 同志社女子大学総合文化研究所紀要. 2018. 35. 197-207
神田 知子. スチームコンベクションオーブン調理と真空調理による水溶性ビタミンの調理損失の比較-かぼちゃおよび大根の煮物について-. 同志社女子大学総合文化研究所紀要. 2017. 34. 123-133
神田 知子. 大量調理における衛生管理の習得度に及ぼすオリジナルビデオ教材の効果. 日本調理科学会誌. 2016. 49. 2. 176-178
神田 知子. 男子中学生のうま味感受性とだしの風味の評価との関連. 栄養学雑誌. 2015. 73. 3. 87-99
神田 知子. 管理栄養士養成において実習を安全に行うためのスペースに関する研究-給食経営管理実習室の調査-. 金城学院大学論集 自然科学編. 2015. 11. 2. 23-32
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MISC (9件):
山口県伝統野菜‘田屋’ナスの嗜好特性. 日本調理科学会誌. 2005. 38(5),410-416
管理栄養士養成カリキュラム改正に伴う新設備による給食管理実習の検討. 山口県立大学生活科学部研究報告. 2004. 30,13-20
神田 知子, 安藤 真美, 五島 淑子, 櫻井 菜穂子, 花井 玲子. 山口県の豆類・いも類を用いた料理とその地域性. 日本調理科学会誌. 2004. 37(4),390-400. 4. 390-400
管理栄養士養成カリキュラム改正に伴う臨地実習教育のための病院業務実態効果と効果的な学習方法の検討. 山口県立大学生活科学部研究報告. 2003. 29, 9-15
Higher concentrations of interferon-γ enhances uptake and transport of dietary antigens by human intestinal cells: A study using cultured Caco-2 cells. J. Nutr. Sci. and Vitaminol. 2003. 49(3), 179-186
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Works (3件):
学校栄養職員との連携による山口県産煮干しを用いた味覚発達教育への取り組み
2004 - 2006
小腸上皮細胞における食事性抗原の取りこみ
1998 - 2003
Food Allergen Uptake into the intestinal epithelial cells
1998 -
学位 (1件):
Master of Science(Nutrition) (The University of Tokushima)
所属学会 (8件):
日本産業衛生学会(2016年7月~)
, 日本産業衛生学会 2016年11月
, 日本食生活学会
, 日本給食経営管理学会 理事 2013-
, 日本家政学会
, 日本調理科学会
, 日本栄養改善学会
, 日本栄養・食糧学会
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