特許
J-GLOBAL ID:200903001238998303

電動及び発電システム

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-147250
公開番号(公開出願番号):特開2002-191123
出願日: 2001年05月17日
公開日(公表日): 2002年07月05日
要約:
【要約】 (修正有)【解決手段】電動機に付加した動力用電動機や内燃機関等を活用して発電機能を持たせ、余剰な電力を蓄積したり、システムの発電量が不足したりした場合の補助電源として寿命的に長く、安定な蓄電などのエネルギー蓄積装置を設ける。また、電力系統が来ていない地域や設置が困難な場所などで、独自にその場所にあった簡単、適切な構成にて発電システムを実現する。【効果】電圧、周波数の変動がなく系統との電力のやり取りが自由にでき、しかも電圧調整器、周波数調整器、蓄電装置及びエネルギー変換装置などが不要で、省資源効果抜群なものとなる。また、小型複数機にて構築でき、量産性が抜群で、コストが大幅に下げられ、設置、輸送、運転中の騒音、強風時などの運転停止や保護装置の設置等に大幅な改善が実現できる。
請求項(抜粋):
一般の産業や民生にて、動力源として電動機を用いて構成され、同一電力系統にて使われる各種機械において、回転電機を一体または分離した電動発電機と置き換えたり、内燃機関などの原動機を電動機の外部に付設したり.特に羽根や流体流路の変更にて外部流体のエネルギー、たとえば風力や水力を動力にして発電機能を持たせるようにしたり、さらに健康機器等で手回しや足踏み等の人力にても発電機能を持たせるようにして発電機能を持たせるようにしことを特徴とする電動及び発電システム。
IPC (4件):
H02J 3/00 ,  H02J 3/32 ,  H02J 7/00 303 ,  H02K 21/14
FI (4件):
H02J 3/00 Z ,  H02J 3/32 ,  H02J 7/00 303 B ,  H02K 21/14 Z
Fターム (16件):
5G003AA07 ,  5G003BA01 ,  5G003DA06 ,  5G003GB06 ,  5G066AE14 ,  5G066CA09 ,  5G066HB07 ,  5G066HB09 ,  5G066JA07 ,  5G066JA13 ,  5G066JB03 ,  5H621AA01 ,  5H621BB07 ,  5H621GA16 ,  5H621GB10 ,  5H621HH01
引用特許:
審査官引用 (29件)
  • 特開昭57-148539
  • 永久磁石電動機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-198768   出願人:株式会社富士通ゼネラル
  • 特開昭51-010244
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引用文献:
審査官引用 (3件)

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