特許
J-GLOBAL ID:200903003782291984
ズームレンズおよび撮像装置および携帯情報端末装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
本多 章悟
, 樺山 亨
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-281814
公開番号(公開出願番号):特開2008-096924
出願日: 2006年10月16日
公開日(公表日): 2008年04月24日
要約:
【課題】広角端の半画角:38度以上、変倍比:6.5倍以上、500万〜800万画素の撮像素子に対応した解像力を、最大レンズ全長と各レンズ群の厚みが共に十分短縮された状態で実現可能なズームレンズを提供する。【解決手段】物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群I、負の屈折力を有する第2レンズ群II、正の屈折力を有する第3レンズ群IIIを少なくとも有するとともに、第2・第3レンズ群間に絞りSを有し、広角端から望遠端への変倍に際し、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔が増大し、第2レンズ群と第3レンズ群との間隔が減少するように、少なくとも第1レンズ群及び第3レンズ群が物体側へ移動するズームレンズであって、第2レンズ群を構成する各レンズのd線における屈折率の平均値:Nd2Gが、条件:(1) 1.90<Nd2G<2.10 を満足する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群を少なくとも有するとともに、第2レンズ群と第3レンズ群との間に絞りを有し、広角端から望遠端への変倍に際して、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔が増大し、第2レンズ群と第3レンズ群との間隔が減少するように、少なくとも第1レンズ群および第3レンズ群が物体側へ移動するズームレンズにおいて、
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (60件):
2H087KA01
, 2H087MA15
, 2H087PA07
, 2H087PA08
, 2H087PA20
, 2H087PB10
, 2H087PB11
, 2H087QA02
, 2H087QA06
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA32
, 2H087QA34
, 2H087QA37
, 2H087QA41
, 2H087QA45
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA36
, 2H087RA43
, 2H087SA13
, 2H087SA17
, 2H087SA19
, 2H087SA23
, 2H087SA27
, 2H087SA29
, 2H087SA32
, 2H087SA43
, 2H087SA47
, 2H087SA49
, 2H087SA52
, 2H087SA56
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA76
, 2H087SB04
, 2H087SB14
, 2H087SB24
, 2H087SB25
, 2H087SB32
, 2H087SB42
, 2H087UA01
, 5C122DA03
, 5C122DA04
, 5C122DA09
, 5C122EA37
, 5C122EA54
, 5C122FB03
, 5C122FC01
, 5C122FC02
, 5C122FE02
, 5C122GE11
, 5C122HB06
, 5C122HB09
, 5C122HB10
引用特許:
出願人引用 (14件)
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審査官引用 (11件)
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