特許
J-GLOBAL ID：200903004330678799

電気自動車の駆動装置及びその制御方法

発明者：
瀬戸 毅

瀬戸 毅 について

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植竹 昭仁

植竹 昭仁 について

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下田 達也

下田 達也 について

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小野 昌郎

小野 昌郎 について

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福田 雅敏

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山崎 聡

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出願人/特許権者：
セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社 について

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株式会社東京アールアンドデー

株式会社東京アールアンドデー について


代理人 (1件)： 森 正澄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-012222
公開番号（公開出願番号）：特開平9-205703
出願日： 1996年01月26日
公開日（公表日）： 1997年08月05日
要約：
【要約】【目的】 モータ駆動力の伝達効率が向上し、車体設計の自由度が増加し、モータ効率の低下を回避でき、小型モータの使用が可能な電気自動車の駆動装置及びその制御方法を提供する。【構成】 変速機に1つの走行用モータ7を組み合わせて変速機付きの駆動ユニット8を形成し、この駆動ユニット8を、駆動輪となるべき走行輪に個別に駆動連係して、駆動ユニット8を個別に制御する構成の電気自動車の駆動装置。更に、各駆動ユニット8,8に走行速度検出手段を設置し、いずれか1つの走行速度検出手段からの回転信号に基づいて各駆動ユニットの制御を同時に行うこと。駆動ユニット8,8を個別に制御するようにし、ギアチェンジ中は、モータの出力トルクを零乃至極小とし、ギアチェンジが終了した後に再びモータの出力トルクを発生するようにした電気自動車の制御方法。
請求項（抜粋）：
バッテリ電源で駆動する走行用モータ及び、前記モータからの回転出力を変速する変速機を搭載し、制御部からの指令信号に基づいて前記モータを制御する電気自動車において、前記変速機に1つの走行用モータを組み合わせて変速機付きの駆動ユニットを形成するとともに、この変速機付きの駆動ユニットを、駆動輪となるべき走行輪に個別に駆動連係して、前記変速機付きの駆動ユニットを個別に制御することを特徴とする電気自動車の駆動装置。
IPC (6件)：
B60L 15/20 ,  B60K 17/06 ,  B60K 17/356 ,  B60L 7/24 ,  B60L 11/18 ,  H02P 15/00
FI (7件)：
B60L 15/20 K ,  B60L 15/20 S ,  B60K 17/06 Z ,  B60K 17/356 ,  B60L 7/24 D ,  B60L 11/18 A ,  H02P 15/00 D
引用特許：
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (13件)
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