特許
J-GLOBAL ID:200903007259473012

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-116678
公開番号(公開出願番号):特開2001-300088
出願日: 2000年04月18日
公開日(公表日): 2001年10月30日
要約:
【要約】【課題】 遊技制御用マイクロコンピュータの制御負担を軽減することである。【解決手段】 遊技制御回路基板50と別体形成された表示制御回路基板300に設けられた表示制御用マイクロコンピュータ301が、遊技制御回路基板50に設けられた遊技制御用マイクロコンピュータ51からの制御指令信号に応じて、可変表示装置の表示状態を制御する。
請求項(抜粋):
遊技領域に設けられた始動入賞領域への打玉の入賞を検出する始動玉検出手段の玉検出により遊技者にとって不利な第2の状態から遊技者にとって有利な第1の状態となる始動入賞時動作を行なう可変入賞球装置を有し、予め定められた特定遊技状態が発生した場合に、前記始動入賞時動作よりもさらに遊技者にとって有利な特定の態様で可変入賞球装置を第1の状態に制御することが可能な弾球遊技機において、所定の遊技制御を行なう遊技制御用マイクロコンピュータが設けられた遊技制御基板と、表示状態が変化可能な可変表示装置と、前記遊技制御基板とは別体で形成され、前記可変表示装置の表示状態を制御する表示制御用マイクロコンピュータが設けられた表示制御基板とを含み、前記表示制御用マイクロコンピュータは、遊技制御用マイクロコンピュータからの指令信号に応じて前記可変表示装置の表示状態を制御することを特徴とする、弾球遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 317 ,  A63F 7/02 320
FI (4件):
A63F 7/02 326 Z ,  A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 317 ,  A63F 7/02 320
Fターム (10件):
2C088AA16 ,  2C088AA36 ,  2C088BC22 ,  2C088DA09 ,  2C088EA10 ,  2C088EA25 ,  2C088EB28 ,  2C088EB41 ,  2C088EB44 ,  2C088EB74
引用特許:
審査官引用 (11件)
  • 遊技機の検査情報管理システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-165210   出願人:株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-203963   出願人:株式会社三共
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-253309   出願人:株式会社三共
全件表示

前のページに戻る