特許
J-GLOBAL ID:200903011819597755
ステアリング装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋山 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-024921
公開番号(公開出願番号):特開2007-203881
出願日: 2006年02月01日
公開日(公表日): 2007年08月16日
要約:
【課題】ステアリングコラムの成形時に軸挿通部を同時に形成することができるステアリング装置を提供する。【解決手段】ステアリングシャフト3を回転自在に支持するステアリングコラム1の位置調整が可能なステアリング装置であって、前記ステアリングコラム1に、外方に膨出成形され幅方向両端に一対の取付板部15,31を有する車体取付部11,12を形成し、該一対の取付板部の一方及び他方に、側方から見た重なり合い部が軸挿通部17,33となるように第1の長孔16a,32a及び第2の長孔16b,32bを形成した。【選択図】図3
請求項(抜粋):
ステアリングシャフトを回転自在に支持するステアリングコラムの位置調整が可能なステアリング装置であって、
前記ステアリングコラムに、外方に膨出成形され幅方向両端に一対の取付板部を有する車体取付部を形成し、該一対の取付板部の一方及び他方に、側方から見た重なり合い部が軸挿通部となるように第1の長孔及び第2の長孔を形成したことを特徴とするステアリング装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (8件):
3D030DC16
, 3D030DC17
, 3D030DD02
, 3D030DD18
, 3D030DD26
, 3D030DD65
, 3D030DD76
, 3D030DF00
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (8件)
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