特許
J-GLOBAL ID:200903020822332931
茶抽出物
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-161664
公開番号(公開出願番号):特開2006-333769
出願日: 2005年06月01日
公開日(公表日): 2006年12月14日
要約:
【課題】 茶飲料製造時に添加することで、特別な製造工程や新規な製造設備を必要とせず、工程が煩雑になること無く簡便にフロック発生の抑制乃至防止効果を有し、また外観の色調安定性と茶本来の優れた滋味を供することができる茶抽出物を提供すること。【解決手段】 本発明の茶抽出物は、成分(A)としてアルミニウム0.15〜1.20重量%と、成分(B)としてテオガリンを含有し、成分(A)の含有量(重量%)と成分(B)の含有量(重量%)からなる次式64(A-0.65)2+(B-0.10)2=Cとした時にCが19.2以下であることを特徴とするものである。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
次の成分(A)、(B):
(A)アルミニウム0.15〜1.20重量%、
(B)テオガリン
を含有し、成分(A)の含有量(重量%)と成分(B)の含有量(重量%)からなる次式
64(A-0.65)2+(B-0.10)2=Cとした時に
Cが19.2以下となる茶抽出物。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
4B027FB13
, 4B027FC02
, 4B027FC10
, 4B027FK01
, 4B027FK09
引用特許:
出願人引用 (7件)
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容器詰飲料の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-073633
出願人:花王株式会社
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茶飲料の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-043974
出願人:株式会社伊藤園
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緑茶飲料の製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-066905
出願人:株式会社ヤクルト本社
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特開平4-45744号公報
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茶飲料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-290295
出願人:株式会社ヤクルト本社
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容器詰緑茶飲料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-350934
出願人:花王株式会社
-
容器詰緑茶飲料及びその製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-065110
出願人:花王株式会社
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審査官引用 (6件)
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茶風味増強剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-196059
出願人:太陽化学株式会社
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容器詰茶飲料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-153151
出願人:三井農林株式会社
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容器詰緑茶飲料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-350934
出願人:花王株式会社
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茶飲料の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-043974
出願人:株式会社伊藤園
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容器詰緑茶飲料及びその製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-065110
出願人:花王株式会社
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茶飲料用原料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-242927
出願人:株式会社伊藤園
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