特許
J-GLOBAL ID:200903022063100152
環境保全工法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
永井 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-219644
公開番号(公開出願番号):特開2007-029904
出願日: 2005年07月28日
公開日(公表日): 2007年02月08日
要約:
【課題】施工コストや施工手間を低減させると共に、確実に汚染物質の拡散を防止する環境保全工法を提供する。【解決手段】汚染されたまたは汚染の虞れがある領域の周囲またはその一部に、その領域から周辺への汚染物質の移動を阻止する遮断壁を構築する工法において、汚染物質を含む液を遮断して、前記汚染されたまたは汚染の虞れがある領域内に留める遮断壁を構築し、 その後、汚染物質を吸着若しくは保持、又は分解する浄化杭を、前記遮断壁に連接するように、所定の間隔をもって構築する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
汚染されたまたは汚染の虞れがある領域の周囲またはその一部に、その領域から周辺への汚染物質の移動を阻止する遮断壁を構築する工法において、
汚染物質を含む液を遮断して、前記汚染されたまたは汚染の虞れがある領域内に留める遮断壁を構築し、
その後、汚染物質を吸着若しくは保持、又は分解する浄化杭を、前記遮断壁に連接するように、所定の間隔をもって構築する、
ことを特徴とする環境保全工法。
IPC (3件):
B09B 5/00
, B09B 1/00
, E02D 5/18
FI (3件):
B09B5/00 L
, B09B1/00 F
, E02D5/18
Fターム (14件):
2D049EA01
, 2D049EA14
, 2D049GA15
, 2D049GB01
, 2D049GB08
, 2D049GC11
, 4D004AA46
, 4D004BB04
, 4D004BB07
, 4D004CA47
, 4D004CA50
, 4D004CB50
, 4D004CC11
, 4D004CC17
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (22件)
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