特許
J-GLOBAL ID:200903032744120157

マイクロプラズマ溶射を用いたワークピースを修復する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 橋本 剛 ,  富岡 潔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-313978
公開番号(公開出願番号):特開2006-131999
出願日: 2005年10月28日
公開日(公表日): 2006年05月25日
要約:
【課題】マイクロプラズマを用いて、ワークピースをマスキングすることなく修復する方法を提供する。 【解決手段】マイクロプラズマを用いてワークピースを修復する方法であって、約0.5mm〜約5mmの幅を有するマイクロプラズマ流を発生させることと、マイクロプラズマ流をワークピースに適用することと、ワークピースをマスキングすることなく、ワークピースの部分をマイクロプラズマ流で被覆することを含む。マイクロプラズマ流中に混入された1又はより多くの数量の粉末材料を、最初の層を適用した後に、ワークピースをマスキングすることなく、ワークピースに適用することができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
約0.5mm〜約5mmの幅を有するマイクロプラズマ流を発生させることと、 マイクロプラズマ流をワークピースに適用することと、 ワークピースをマスキングすることなく、ワークピースの部分をマイクロプラズマ流で被覆すること、 を含んでなることを特徴とする、マイクロプラズマを用いたワークピースを修復するための方法。
IPC (10件):
C23C 4/12 ,  C23C 4/06 ,  C23C 4/10 ,  H05H 1/32 ,  H05H 1/42 ,  F02C 7/00 ,  F01D 25/00 ,  F01D 5/28 ,  F01D 5/08 ,  F01D 9/02
FI (10件):
C23C4/12 ,  C23C4/06 ,  C23C4/10 ,  H05H1/32 ,  H05H1/42 ,  F02C7/00 D ,  F01D25/00 X ,  F01D5/28 ,  F01D5/08 ,  F01D9/02 102
Fターム (20件):
3G002BA08 ,  3G002BA09 ,  3G002BA10 ,  3G002BB04 ,  3G002BB05 ,  3G002CA13 ,  3G002CA14 ,  3G002CA15 ,  3G002CB07 ,  3G002GA10 ,  3G002GB03 ,  4K031AA08 ,  4K031AB03 ,  4K031CB22 ,  4K031CB27 ,  4K031CB28 ,  4K031CB42 ,  4K031CB43 ,  4K031DA04 ,  4K031EA07
引用特許:
審査官引用 (11件)
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