特許
J-GLOBAL ID:200903034691208742
生体信号測定装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-172222
公開番号(公開出願番号):特開2008-012311
出願日: 2007年06月29日
公開日(公表日): 2008年01月24日
要約:
【課題】 生体信号測定装置を提供する。【解決手段】 ユーザの手首に着用される腕輪部材と、前記腕輪部材の第1側面に設置されて前記手首の第1側面を支持する固定支持台と、前記腕輪部材の第2側面に設置されて、前記固定支持台方向に移動して前記手首の第2側面に密着する移動支持台と、前記移動支持台が移動した距離を感知して前記手首の第1側面および前記手首の第2側面の間の距離を算出し、前記算出した手首の第1側面および前記手首の第2側面の間の距離と所定の定数を用いて前記手首の橈骨動脈変位を算出する情報制御手段とを含む。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ユーザの手首に着用される腕輪部材と、
前記腕輪部材の第1側面に設置されて前記手首の第1側面を支持する固定支持台と、
前記腕輪部材の第2側面に設置されて、前記固定支持台方向に移動して前記手首の第2側面に密着する移動支持台と、
前記移動支持台が移動した距離を感知して前記手首の第1側面および前記手首の第2側面の間の距離を算出し、前記算出した手首の第1側面および前記手首の第2側面の間の距離と所定の定数を用いて前記手首の橈骨動脈変位を算出する情報制御手段とを含むことを特徴とする生体信号測定装置。
IPC (2件):
FI (3件):
A61B5/02 320B
, A61B5/02 D
, A61B5/02 310D
Fターム (8件):
4C017AA08
, 4C017AA09
, 4C017AA12
, 4C017AB02
, 4C017AC03
, 4C017AC28
, 4C017EE01
, 4C017FF05
引用特許: