特許
J-GLOBAL ID:200903037888921288
車両用駆動装置の配設構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
永田 良昭
, 永田 元昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-004388
公開番号(公開出願番号):特開2008-168803
出願日: 2007年01月12日
公開日(公表日): 2008年07月24日
要約:
【課題】サスペンションアームの長さを長く設定することができ、バンプ、リバウンド時の角度がゆるやかに変化でき、かつ大型の駆動用モータとサスペンションアームとの配設自由度が向上する車両用駆動装置の配設構造を提供する。【解決手段】一端がホイール31に連結され他端が車体に連結されたサスペンションアーム18が車幅方向に配設され、駆動用モータMはホイール31の中心部に対してサスペンションアーム18の配設位置の反対側方向にオフセットして配設されると共に、該駆動用モータMとホイール31との間が駆動力伝達機構50を介して駆動力を伝達可能に連結されたことを特徴とする。【選択図】図22
請求項(抜粋):
車輪のホイール内に該車輪を駆動可能な駆動用モータが配設された車両において、
一端が上記ホイールに連結され他端が車体に連結されたサスペンションアームが車幅方向に配設され、
上記駆動用モータは上記ホイールの中心部に対して上記サスペンションアームの配設位置の反対側方向にオフセットして配設されると共に、該駆動用モータと上記ホイールとの間が駆動力伝達機構を介して駆動力を伝達可能に連結された
車両用駆動装置の配設構造。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (40件):
3D235AA02
, 3D235AA28
, 3D235BB17
, 3D235BB18
, 3D235BB25
, 3D235BB32
, 3D235CC42
, 3D235DD02
, 3D235GA03
, 3D235GA12
, 3D235GA13
, 3D235GA35
, 3D235GA59
, 3D235GB03
, 3D235GB13
, 3D235GB22
, 3D235GB23
, 3D235GB24
, 3D235GB26
, 3D235GB27
, 3D301AA28
, 3D301AA74
, 3D301AB01
, 3D301AB02
, 3D301BA20
, 3D301CA11
, 3D301CA45
, 3D301CA50
, 3D301DA08
, 3D301DA31
, 3D301DA52
, 3D301DA90
, 3D301DA96
, 3D301DA98
, 3D301DB12
, 3D301DB13
, 3D301DB20
, 3D301DB22
, 3D301DB57
, 3D301DB58
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
車両用ホイール駆動装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-063986
出願人:本田技研工業株式会社
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車両用ホイール駆動装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-068960
出願人:本田技研工業株式会社
審査官引用 (11件)
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車両用モータ配備車輪装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-256469
出願人:トヨタ自動車株式会社
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電動車輪構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-380028
出願人:株式会社デンソー
-
モータおよびホイールモータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-103463
出願人:トヨタ自動車株式会社
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