特許
J-GLOBAL ID:200903038809828045
内燃機関の駆動方法、コンピュータプログラム、内燃機関を駆動するための開制御および/または閉ループ制御装置、および内燃機関
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
矢野 敏雄
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-540507
公開番号(公開出願番号):特表2005-507051
出願日: 2002年09月14日
公開日(公表日): 2005年03月10日
要約:
本発明の内燃機関では燃料が電動燃料ポンプ(36)から圧送される。このポンプは流入側で燃料タンクに接続されており、流出側で圧力領域(38)に接続されている。内燃機関の始動前、電動燃料ポンプ(36)の予備運転が行われる。燃料ポンプの寿命を高めるために、圧力領域(38)の実際圧(pist)が圧力センサ(44)によって検出され、予備運転の実行は少なくともこの圧力センサ(44)の信号に依存して行われる。
請求項(抜粋):
電動燃料ポンプ(36)の流入側が燃料タンクに接続されており、流出側が所定の圧力領域(38)に接続されており、内燃機関(10)の始動前に電動燃料ポンプ(36)の予備運転を行い、前記圧力領域(38)の実際圧(pist)を圧力センサ(44)で検出し、少なくとも圧力センサ(44)の信号に依存して予備運転を実行する
内燃機関の駆動方法において、
電動燃料ポンプ(36)を予備運転時にさしあたり最大出力(aslmax)で駆動する
ことを特徴とする内燃機関の駆動方法。
IPC (2件):
FI (3件):
F02M37/08 B
, F02D45/00 364K
, F02D45/00 376B
Fターム (3件):
3G084BA11
, 3G084EB06
, 3G084FA00
引用特許:
審査官引用 (10件)
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燃料ポンプ制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-183336
出願人:愛三工業株式会社
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燃料噴射装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-256827
出願人:日本電装株式会社
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エンジンの燃料噴射装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-062046
出願人:いすゞ自動車株式会社
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