特許
J-GLOBAL ID：200903044837596680
液晶の配向剤、配向膜、液晶表示素子および光学部材
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
大島 正孝
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-079087
公開番号（公開出願番号）：特開2007-256484
出願日： 2006年03月22日
公開日（公表日）： 2007年10月04日
要約：
【課題】ラビング処理を行わずに、偏光または非偏光の放射線照射によって液晶配向能を付与することが可能な液晶配向膜の形成に用いられる、液晶配向剤を提供する。【解決手段】けい皮酸構造および共役エノン構造を共に有する重合体を含有する液晶配向剤。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
下記式(I)および(II)のそれぞれで表わされる構造よりなる群から選ばれる少なくとも1つの構造、
IPC (2件)：
FI (2件)：
G02F1/1337 525
, C08G73/10
2H090HB08Y
, 2H090HB17Y
, 2H090HC08
, 2H090HD14
, 2H090MA02
, 2H090MB12
, 4J043PA04
, 4J043QB31
, 4J043RA34
, 4J043SA06
, 4J043TA22
, 4J043TA70
, 4J043TA71
, 4J043UA032
, 4J043UA062
, 4J043UA131
, 4J043UA132
, 4J043UA142
, 4J043UA162
, 4J043UB122
, 4J043UB151
, 4J043UB152
, 4J043XA16
, 4J043ZA09
, 4J043ZB11
, 4J043ZB21
出願人引用 (28件)
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特開昭56-91277号公報
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液晶配向処理方法
公報種別：公開公報
出願番号：特願平9-050175
出願人：日産化学工業株式会社
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液晶配向剤
公報種別：公開公報
出願番号：特願2000-287002
出願人：ジェイエスアール株式会社
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審査官引用 (3件)
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