特許
J-GLOBAL ID:200903050096580528

梅酒梅の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人共生国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-220798
公開番号(公開出願番号):特開2008-043240
出願日: 2006年08月14日
公開日(公表日): 2008年02月28日
要約:
【課題】梅果実をアルコール飲料に漬けて熟成させたとき、簡単な操作で、しかも確実に皺のない梅酒梅が得られる方法を提供する。【解決手段】採取された梅果実を冷凍させ、次いでこれをアルコール飲料に漬け込み、熟成させた後に分離することからなっており、アルコール飲料は、焼酎、清酒、ブランデー、ウイスキー、リキュールから選ばれる一種以上であることが好ましい。梅酒梅が分離された後の液体部分は、通常の梅酒として供される。【選択図】なし
請求項(抜粋):
採取された梅果実を冷凍させ、次いでこれをアルコール飲料に漬けて熟成させ、分離することを特徴とする梅酒梅の製造方法。
IPC (1件):
C12G 3/00
FI (1件):
C12G3/00
引用特許:
出願人引用 (8件)
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