特許
J-GLOBAL ID：200903057506013051

液晶表示素子とその製造方法

発明者：
山口 英将

山口 英将 について

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地崎 誠

地崎 誠 について

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福永 容子

福永 容子 について

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森田 真太郎

森田 真太郎 について

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市川 弘明

市川 弘明 について


出願人/特許権者：
ソニー株式会社

ソニー株式会社 について


代理人 (2件)： 角田 芳末 ,  伊藤 仁恭
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-274459
公開番号（公開出願番号）：特開2008-046662
出願日： 2007年10月22日
公開日（公表日）： 2008年02月28日
要約：
【課題】垂直配向分割モードの液晶表示素子において、実効的開口率を低下させることなく、広視野角を実現する。【解決手段】画素電極1が形成されている駆動基板2と、それに対向する対向電極3が形成されている対向基板4と、駆動基板2と対向基板4の間に挟まれた液晶からなる液晶表示素子であって、画素電極1にスリット7又は切れ込み8が形成され、スリット7又は切れ込み8により区分された画素電極1の各領域に対応して、対向基板4に突起物6等の核が設けられる。【選択図】図4
請求項（抜粋）：
画素電極が形成されている駆動基板と、それに対向する対向電極が形成されている対向基板と、前記駆動基板と前記対向基板の間に挟まれた液晶を含む液晶表示素子であって、 前記画素電極にスリット又は切れ込みが形成され、 前記スリット又は切れ込みにより区分された画素電極の各領域に対応して、前記対向基板に核が設けられる ことを特徴とする液晶表示素子。
IPC (2件)：
G02F 1/133 ,  G02F 1/134
FI (2件)：
G02F1/1337 ,  G02F1/1343
Fターム (24件)：
2H090HA14 ,  2H090HA16 ,  2H090HD14 ,  2H090JA02 ,  2H090JC03 ,  2H090LA01 ,  2H090MA01 ,  2H090MA12 ,  2H090MA15 ,  2H090MB11 ,  2H090MB14 ,  2H092GA12 ,  2H092GA13 ,  2H092HA02 ,  2H092HA03 ,  2H092HA04 ,  2H092JB02 ,  2H092JB04 ,  2H092JB05 ,  2H092JB11 ,  2H092JB56 ,  2H092MA12 ,  2H092NA04 ,  2H092NA07
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (15件)
  • 液晶表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-073935   出願人：インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
  • マルチドメイン液晶表示素子
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-297392   出願人：エルジーフィリップスエルシーディーカンパニーリミテッド
  • 液晶表示装置及びその製造方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-315619   出願人：シャープ株式会社
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