特許
J-GLOBAL ID:200903061372101630

撮像装置及びその制御方法、コンピュータプログラム及び記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-248196
公開番号(公開出願番号):特開2007-067560
出願日: 2005年08月29日
公開日(公表日): 2007年03月15日
要約:
【課題】 被写体の自動撮影において撮影条件を検知・制御し、撮影者のフラストレーションを軽減する。【解決手段】 対象を撮像し画像データを生成する撮像手段と、前記画像データにおいて前記対象を検出する対象検出手段と、検出された前記対象の特徴を検出する特徴検出手段と、検出された前記特徴に基づいて、前記対象の状態を検出可能か否かを判定する判定手段と、前記判定手段により検出可能でないと判定された場合に、その旨を通知する通知手段と、前記判定手段により検出可能であると判定された場合に、前記対象の状態を検出する状態検出手段と、検出された前記状態が、所定の状態である場合に前記画像データを格納する格納手段とを備えることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
対象を撮像し画像データを生成する撮像手段と、 前記画像データにおいて前記対象を検出する対象検出手段と、 検出された前記対象の特徴を検出する特徴検出手段と、 検出された前記特徴に基づいて、前記対象の状態を検出可能か否かを判定する判定手段と、 前記判定手段により検出可能でないと判定された場合に、その旨を通知する通知手段と、 前記判定手段により検出可能であると判定された場合に、前記対象の状態を検出する状態検出手段と、 検出された前記状態が、所定の状態である場合に前記画像データを格納する格納手段と を備えることを特徴とする撮像装置。
IPC (7件):
H04N 5/232 ,  G03B 15/00 ,  G03B 17/18 ,  G03B 7/28 ,  G02B 7/28 ,  G03B 13/36 ,  H04N 5/225
FI (8件):
H04N5/232 Z ,  G03B15/00 Q ,  G03B15/00 R ,  G03B17/18 Z ,  G03B7/28 ,  G02B7/11 N ,  G03B3/00 A ,  H04N5/225 A
Fターム (33件):
2H002CC00 ,  2H002DB24 ,  2H002DB25 ,  2H002DB31 ,  2H002DB32 ,  2H002FB51 ,  2H002FB71 ,  2H002GA16 ,  2H002GA35 ,  2H002HA00 ,  2H002HA11 ,  2H002JA07 ,  2H011CA21 ,  2H011DA00 ,  2H051CE28 ,  2H051DA32 ,  2H051EB20 ,  2H102AA71 ,  2H102AB00 ,  2H102BA01 ,  2H102BA02 ,  2H102BA05 ,  2H102BA12 ,  2H102BA27 ,  2H102BB22 ,  2H102BB26 ,  2H102BB33 ,  5C122DA04 ,  5C122EA69 ,  5C122FH08 ,  5C122FH11 ,  5C122FH14 ,  5C122HB01
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 自動撮影システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-083002   出願人:富士写真フイルム株式会社
  • 画像評価装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-204099   出願人:コニカミノルタホールディングス株式会社
  • 光電変換装置及びデジタルカメラ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-132172   出願人:大井隆太朗, 相澤清晴
全件表示
審査官引用 (13件)
全件表示
引用文献:
前のページに戻る