特許
J-GLOBAL ID：200903063488076342

電子メール送信システム

発明者：
ジョン アール、ニューローター

ジョン アール、ニューローター について


出願人/特許権者：
技研商事インターナショナル株式会社

技研商事インターナショナル株式会社 について

, 
インテグレーテッド グローバル コンセプツ、インク

インテグレーテッド グローバル コンセプツ、インク について


代理人 (1件)： 木村 美穂子 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-258089
公開番号（公開出願番号）：特開平11-098298
出願日： 1997年09月24日
公開日（公表日）： 1999年04月09日
要約：
【要約】【課題】 ファクシミリ画像や電話の音声を受信して、当該画像又は音声の情報を電子メールにより送信することができる電子メール送信システムを提供することである。【解決手段】 ファクシミリ装置3a〜3dが画像を読み取って画像信号をINS(Information Network System)回線4に送信すると、メインサーバ1がこの画像信号を受信し、クライアントデータベースよりこの画像信号の送り先のアドレス等を取得する。リモートサーバ5は、この画像信号をメインサーバ1より取得してMIME(Multipurpose Internet Mail Extension)形式の添付ファイルを生成する。リモートサーバ5は、送り先のアドレス等の情報より画像メールのヘッダを生成し、当該添付ファイルをヘッダに添付する。当該添付ファイルの添付により画像メールが完成すると、この画像メールは、メール送信サーバ6を通じて外部のネットワークに送出される。
請求項（抜粋）：
複数のファクシミリ装置と複数の電子メール受信端末とセンタコンピュータとから構成され、ファクシミリ装置から宛先と送信対象の文書を前記センタコンピュータに送信し、センタコンピュータは、各ファクシミリ装置から送信されてきた文書を電子メールに変換し、変換した電子メールをファクシミリ装置から指示された宛先に送信することにより、ファクシミリ装置で送信した文書を電子メールに変換して宛先に送信することにより、受信側で、その文書を電子メールとして受信して表示可能としたことを特徴とする電子メール送信システム。
IPC (7件)：
H04N 1/00 104 ,  H04N 1/00 ,  H04N 1/00 102 ,  G06F 13/00 351 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58 ,  H04L 29/06
FI (6件)：
H04N 1/00 104 A ,  H04N 1/00 B ,  H04N 1/00 102 A ,  G06F 13/00 351 B ,  H04L 11/20 101 B ,  H04L 13/00 305 B
引用特許：
出願人引用 (13件)
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審査官引用 (4件)
  • FAXゲートウェイ装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-258810   出願人：株式会社日立製作所
  • ネットワークシステム
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-208304   出願人：株式会社ピーエフユー
  • 電子メール送信装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-311529   出願人：日本電気株式会社
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