特許
J-GLOBAL ID:200903069353028389
通信ネットワークにおけるパスの故障救済を行うための装置及び方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
伊東 忠彦
, 石原 隆治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-041237
公開番号(公開出願番号):特開2007-129782
出願日: 2007年02月21日
公開日(公表日): 2007年05月24日
要約:
【課題】シェアードリストレーション方式を実現するために、予備パスの帯域を確保する予備パス帯域確保方法を提供する。【解決手段】通信ネットワークのノードで、現用パスが使用不能になったときに切り替える予備パスの帯域を確保する予備パス帯域確保方法において、帯域確保するパスが予備パスであることを示す識別情報と、設定しようとする予備パスの現用パスが通過するリンク又はノードあるいはその両者の危険分類番号情報とを通知する予備パス帯域確保フェーズを含む。【選択図】図8
請求項(抜粋):
通信ネットワークのノードで、現用パスが使用不能になったときに切り替える予備パスの帯域を確保する予備パス帯域確保方法において、
帯域確保するパスが予備パスであることを示す識別情報と、設定しようとする予備パスの現用パスが通過するリンク又はノード、あるいはその両者の危険分類番号情報とを通知する予備パス帯域確保フェーズを含むことを特徴とする予備パス帯域確保方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
5K030GA12
, 5K030HB14
, 5K030JA10
, 5K030LB19
, 5K030LC09
, 5K030MD02
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (3件)
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1:Nパスプロテクションにおける予備系パス帯域共有に関する検討
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RSVP extensions for gmpls restoration signaling
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Inference of Shared Risk Link Groups
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