特許
J-GLOBAL ID:200903071408505500
ケイ素ポリマー組成物、ケイ素酸化膜の形成方法および半導体素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-182430
公開番号(公開出願番号):特開2000-017172
出願日: 1998年06月29日
公開日(公表日): 2000年01月18日
要約:
【要約】【課題】 自由体積の大きなケイ素酸化膜を形成可能なケイ素ポリマー組成物を提供する。【解決手段】 下記一般式(1)で表わされる繰り返し単位を有する重合体と、下記一般式(3)で表わされるシラン化合物とを含有するケイ素ポリマー組成物である。【化1】(上記一般式中、R11は、水素原子、炭素数1〜5の置換、無置換のアルキル基又は置換、無置換のフェニル基、R31は水素原子、メチル基又はフェニル基、nは6,8又は10である。)
請求項(抜粋):
下記一般式(1)で表わされる繰り返し単位を有する重合体と、下記一般式(3)で表わされるシラン化合物とを含有するケイ素ポリマー組成物。【化1】(上記一般式(1)中、R11は、水素原子、炭素数1〜5の置換、無置換のアルキル基または置換、無置換のフェニル基である。)【化2】(上記一般式(3)中、R31は水素原子、メチル基またはフェニル基、nは6,8または10である。)
IPC (4件):
C08L 83/04
, C08L 83/08
, H01L 23/29
, H01L 23/31
FI (3件):
C08L 83/04
, C08L 83/08
, H01L 23/30 D
Fターム (13件):
4J002CP031
, 4J002CP032
, 4J002CP041
, 4J002CP042
, 4J002CP051
, 4J002CP081
, 4J002CP091
, 4J002GQ05
, 4J002HA05
, 4M109AA01
, 4M109BA03
, 4M109CA10
, 4M109EA10
引用特許:
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