特許
J-GLOBAL ID：200903080315586592

クラッチ制御装置

発明者：
寺川 智充

寺川 智充 について

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田口 義典

田口 義典 について

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清水 勝

清水 勝 について

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羽根田 吉富

羽根田 吉富 について

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宮崎 剛枝

宮崎 剛枝 について

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渡辺 秀男

渡辺 秀男 について

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大井 崇夫

大井 崇夫 について

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西澤 純

西澤 純 について

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大坪 秀顕

大坪 秀顕 について

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井上 孝志

井上 孝志 について


出願人/特許権者：
アイシン精機株式会社

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アイシン・エーアイ株式会社

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トヨタ自動車株式会社

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代理人 (2件)： 恩田 博宣 ,  恩田 誠
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-304105
公開番号（公開出願番号）：特開2004-138176
出願日： 2002年10月18日
公開日（公表日）： 2004年05月13日
要約：
【課題】特性変化に対応してより好適にクラッチトルクを制御することができるクラッチ制御装置を提供する。【解決手段】複数の所定クラッチストロークにおけるクラッチトルクの設定値(Tcs1〜Tcs3)及び実際値(Tc1〜Tc3)のずれがそれぞれ検出される。そして、検出された各クラッチトルクの設定値及び実際値のずれを吸収するクラッチトルク補正係数がそれぞれ演算される。演算された各クラッチトルク補正係数に基準目標クラッチトルクを乗じた各補正目標クラッチトルクに基づき、クラッチトルクを制御するクラッチストロークが補正される。【選択図】 図9
請求項（抜粋）：
アクチュエータの制御量に基づきフライホイール及びクラッチディスク間で伝達されるクラッチトルクを所要の目標クラッチトルクに制御するクラッチ制御装置において、 複数の所定制御量におけるクラッチトルクの設定値及び実際値のずれをそれぞれ検出する検出手段と、 前記検出された各クラッチトルクの設定値及び実際値のずれを吸収する補正係数をそれぞれ演算する演算手段と、 前記演算された各補正係数に基づき前記目標クラッチトルクを補正した各補正目標クラッチトルクに基づき前記アクチュエータの制御量を補正する補正手段とを備えたことを特徴とするクラッチ制御装置。
IPC (1件)：
F16D28/00
FI (1件)：
F16D28/00 A
Fターム (9件)：
3J057AA02 ,  3J057BB03 ,  3J057GA64 ,  3J057GB02 ,  3J057GB12 ,  3J057GB14 ,  3J057GE11 ,  3J057HH02 ,  3J057JJ01
引用特許：
審査官引用 (14件)
  • クラッチ制御装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-330910   出願人：三菱自動車工業株式会社
  • クラッチ
    公報種別：公表公報   出願番号：特願平10-528534   出願人：ルークリーミントンリミテッド
  • 自動変速機の油圧制御装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-025977   出願人：株式会社ユニシアジェックス
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